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しや-しょうがい ―シヤウガイ [3] 【視野障害】🔗⭐🔉
しや-しょうがい ―シヤウガイ [3] 【視野障害】
視野に障害がある状態。
→視野狭窄(シヤキヨウサク)
しゃ-しょく [0] 【写植】🔗⭐🔉
しゃ-しょく [0] 【写植】
「写真植字」の略。しゃちょく。
しゃ-しょく [1][0] 【社稷】🔗⭐🔉
しゃ-しょく [1][0] 【社稷】
(1)土地の神(社)と五穀の神(稷)。昔,中国で建国のとき,天子・諸侯は国家の守り神としてこの神々を祀(マツ)った。
(2)国家。朝廷。
(3)朝廷または国家の尊崇する神霊。「宗廟―の天照大神におはしませば/盛衰記 30」
しゃしょく-の-しん 【社稷の臣】🔗⭐🔉
しゃしょく-の-しん 【社稷の臣】
〔礼記(檀弓下)〕
国家の重大事に大任にあたる臣。国家の重臣。
しゃ-しょく [0] 【煮食】 (名)スル🔗⭐🔉
しゃ-しょく [0] 【煮食】 (名)スル
煮て食べること。
しゃ-しょく [0] 【赭色】🔗⭐🔉
しゃ-しょく [0] 【赭色】
赤褐色。
しゃ-しん [0] 【写真】🔗⭐🔉
しゃ-しん [0] 【写真】
(1)光学的方法で感光材料面に写しとった物体の映像。一般には物体からの光を写真レンズで集めてフィルム・乾板などに結像させ,これを現像液で処理して陰画とし,印画紙などに焼き付けて陽画を作る。日本では1857年に島津斉彬を撮影したのが最初といわれる。
(2)絵画・小説などで事物のありのままを写しとること。写生。写実。「しかるをしひて―を旨として…専ら真物(マモノ)の情態をばただありのままに演出せば/小説神髄(逍遥)」
(3)〔「活動写真」の略〕
映画。
しゃしん-うつり [4] 【写真写り】🔗⭐🔉
しゃしん-うつり [4] 【写真写り】
写真に撮ったときの写り具合。「―のいい人」
しゃしん-おうはん ―アフ― [4] 【写真凹版】🔗⭐🔉
しゃしん-おうはん ―アフ― [4] 【写真凹版】
グラビアのこと。
しゃしん-おり [0] 【写真織(り)】🔗⭐🔉
しゃしん-おり [0] 【写真織(り)】
濃淡の糸の組み合わせで人物・風景などを写真のように織り出した紋織物。壁掛けや額など装飾に用いる。
しゃしん-か [0] 【写真家】🔗⭐🔉
しゃしん-か [0] 【写真家】
写真を表現手段とする芸術家。
大辞林 ページ 146043。
(ロシア) shashlyk