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しゃ-たん [0] 【車站】🔗🔉

しゃ-たん [0] 【車站】 停車場。駅。

しゃ-だん [0][1] 【社団】🔗🔉

しゃ-だん [0][1] 【社団】 〔法〕一定の目的をもった人の集合体で,それ自身が独立の単一体として存在するもの。

しゃだん-ほうじん ―ハフ― [4] 【社団法人】🔗🔉

しゃだん-ほうじん ―ハフ― [4] 【社団法人】 法律上の権利・義務の主体として認められた社団。民法の適用を受ける公益社団法人,商法の適用を受ける営利社団法人,特別法によって法人となる中間法人がある。 →財団法人

しゃ-だん [0] 【社壇】🔗🔉

しゃ-だん [0] 【社壇】 (1)神社で,殿舎の位置する区域。 (2)もと中国で,土地の神をまつる祭壇として,土を盛り上げ,上を平らにした所。

しゃ-だん [0] 【遮断】 (名)スル🔗🔉

しゃ-だん [0] 【遮断】 (名)スル 間をさえぎって,流れなどを止めること。「交通を一時―する」

しゃだん-き [2] 【遮断器】🔗🔉

しゃだん-き [2] 【遮断器】 電気回路の開閉を行う装置。

しゃだん-き [2] 【遮断機】🔗🔉

しゃだん-き [2] 【遮断機】 踏切などで,列車の通過時に,道路を閉鎖して交通を止める設備。

しゃ-だんそう [2] 【斜断層】🔗🔉

しゃ-だんそう [2] 【斜断層】 地層の走向,岩脈または鉱脈の走向に斜交する断層。

しゃち [1] 【鯱】🔗🔉

しゃち [1] 【鯱】 (1)マイルカ科の哺乳類。雄は体長9メートルに達する。背びれは長大で,体長の四分の一以上になる。体は背面が黒く,腹面は白い。性質は荒く,オットセイや鯨類を群れで襲い食べる。世界中の海洋に分布。サカマタ。クジラトオシ。 (2)「しゃちほこ」の略。

しゃち-がわら ―ガハラ [3] 【鯱瓦】🔗🔉

しゃち-がわら ―ガハラ [3] 【鯱瓦】 ⇒しゃちほこがわら(鯱瓦)

しゃち-まき [0] 【鯱巻(き)】🔗🔉

しゃち-まき [0] 【鯱巻(き)】 (1)縮緬(チリメン)などの湯熨(ユノシ)の際,軸棒に布を巻き取ること。 (2)全体をぐるぐる巻きにすること。

しゃ-ち [1] 【社地】🔗🔉

しゃ-ち [1] 【社地】 (1)神社の所有する地域。神社の領地。 (2)会社の所有地。社有地。

しゃ-ち [1] 【車地】🔗🔉

しゃ-ち [1] 【車地】 重いものを綱や鎖をかけて,引き上げたり動かしたりする大きな轆轤(ロクロ)。絞車(コウシヤ)。車盤(シヤバン)。

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