複数辞典一括検索+

しゃっ-け シヤク― [0] 【癪気】🔗🔉

しゃっ-け シヤク― [0] 【癪気】 ⇒しゃっき(癪気)

しゃっ-けい シヤク― [0] 【借景】🔗🔉

しゃっ-けい シヤク― [0] 【借景】 庭園外にある山などの景物を,庭園の構成要素として取り入れること。

じゃっ-けい ジヤク― 【若契】🔗🔉

じゃっ-けい ジヤク― 【若契】 男色の関係を結ぶこと。若道(ジヤクドウ)の契り。「―浅からずして毎夜相逢ふといふとも/浮世草子・禁短気」

しゃっ-けん シヤク― [0] 【借券】🔗🔉

しゃっ-けん シヤク― [0] 【借券】 借用証書。借用証文。

じゃっ-けん ジヤク― [0] 【弱肩】🔗🔉

じゃっ-けん ジヤク― [0] 【弱肩】 野球で,ボールを投げる力が弱いこと。

しゃっ-こう シヤク― [0] 【赤口】🔗🔉

しゃっ-こう シヤク― [0] 【赤口】 六曜の一。凶日。ただし,正午のみ吉。赤口日。しゃっく。

しゃっこう シヤククワウ 【赤光】🔗🔉

しゃっこう シヤククワウ 【赤光】 歌集。斎藤茂吉作。1913年(大正2)刊。写実を基調とし,生への愛惜と悲哀の強烈な人間感情を官能的にうたいあげる。

じゃっ-こう ジヤクカウ [0] 【弱行】🔗🔉

じゃっ-こう ジヤクカウ [0] 【弱行】 実行力の弱いこと。「薄志―」

じゃっ-こう ジヤククワウ [0] 【寂光】🔗🔉

じゃっ-こう ジヤククワウ [0] 【寂光】 〔仏〕 (1)真理の寂静(ジヤクジヨウ)なることと真智の光。理と智の二徳。 (2)「寂光土」の略。

じゃっこう-じょうど ジヤククワウジヤウ― [5] 【寂光浄土】🔗🔉

じゃっこう-じょうど ジヤククワウジヤウ― [5] 【寂光浄土】 ⇒常寂光土(ジヨウジヤツコウド)

じゃっこう-ど ジヤククワウ― [3] 【寂光土】🔗🔉

じゃっこう-ど ジヤククワウ― [3] 【寂光土】 ⇒常寂光土(ジヨウジヤツコウド)

じゃっこう-いん ジヤククワウン 【寂光院】🔗🔉

じゃっこう-いん ジヤククワウン 【寂光院】 京都市左京区大原にある天台宗の尼寺。聖徳太子の創立という。平家滅亡後,安徳天皇の母建礼門院が出家して隠棲した寺。本尊は六万体腹籠りの地蔵菩薩。

じゃっ-こく ジヤク― [0] 【弱国】🔗🔉

じゃっ-こく ジヤク― [0] 【弱国】 国力の弱い国。 ⇔強国

しゃっ-こつ シヤク― [0] 【尺骨】🔗🔉

しゃっ-こつ シヤク― [0] 【尺骨】 前腕にある二本の骨のうち,小指側にある管状の長骨。橈骨(トウコツ)と平行している。

大辞林 ページ 146059