複数辞典一括検索+

ジャパン-マネー [4] Japan money🔗🔉

ジャパン-マネー [4] Japan money 海外で直接投資されたり,証券投資される日本の資金。貿易収支の大幅な黒字と国内低金利を背景に,1980年代後半に活発な海外投資行動が展開された。

シャバンヌ Chavannes🔗🔉

シャバンヌ Chavannes (1)〔douard C.〕 (1865-1918) フランスの中国学者。「史記」をはじめとする膨大な漢文資料の翻訳のほか,宗教・美術・考古学および東西交渉史に関する多数の著作がある。 (2) ⇒ピュビ=ド=シャバンヌ

しゃ-ひ [1] 【社費】🔗🔉

しゃ-ひ [1] 【社費】 (1)会社の費用。 (2)神社の費用。

しゃ-ひ [1] 【舎費】🔗🔉

しゃ-ひ [1] 【舎費】 寄宿舎などの維持のため,居住者が払う費用。

しゃ-び [1] 【奢靡】🔗🔉

しゃ-び [1] 【奢靡】 身のほど過ぎたぜいたく。「好んで紛華(フンカ)―の地に足を容れ/渋江抽斎(鴎外)」

じゃ-ひ [1] 【邪飛】🔗🔉

じゃ-ひ [1] 【邪飛】 野球で,ファウルと判定されたフライ。邪飛球。「三―」

じゃ-び [1] 【蛇皮】🔗🔉

じゃ-び [1] 【蛇皮】 〔「じゃひ」とも〕 (1)蛇の皮。 (2)「蛇皮線」の略。

じゃび-せん [0] 【蛇皮線】🔗🔉

じゃび-せん [0] 【蛇皮線】 ⇒三線(サンシン)

しゃ-びょう ―ビヤウ [0] 【瀉瓶・写瓶】🔗🔉

しゃ-びょう ―ビヤウ [0] 【瀉瓶・写瓶】 〔仏〕 〔瓶(ビン)の水を他の瓶にうつしかえる意〕 仏教の奥義を師から弟子にもれなく伝えること。写瓶相承。

しゃ-ひょうしん 【謝冰心】🔗🔉

しゃ-ひょうしん 【謝冰心】 (1900- ) 中国,現代の女流作家。学名婉瑩(エンエイ),福建省の出身。五四運動に参加,「二つの家庭」「超人」などで文壇に出た。米国留学後,燕京大学教授。「タオ-チーの夏休み日記」など,児童文学の作品も多い。シエ=ピンシン。

しゃ-ひん [0] 【社賓】🔗🔉

しゃ-ひん [0] 【社賓】 その会社の最上級の客として応接する人。

しゃ-ふ [0] 【写譜】 (名)スル🔗🔉

しゃ-ふ [0] 【写譜】 (名)スル 楽譜を書き写すこと。「―ペン」

大辞林 ページ 146071