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しゃぶ [1]🔗🔉

しゃぶ [1] 覚醒剤をいう隠語。

ジャブ [1] jab🔗🔉

ジャブ [1] jab ボクシングで,前方に構えた手で軽く小刻みに打つ攻撃法。「―を出す」

しゃ-ふう [0] 【社風】🔗🔉

しゃ-ふう [0] 【社風】 その会社の気風。

しゃ-ふく [0] 【車幅】🔗🔉

しゃ-ふく [0] 【車幅】 「しゃはば(車幅)」に同じ。

しゃふく-とう [0] 【車幅灯】🔗🔉

しゃふく-とう [0] 【車幅灯】 ⇒しゃはばとう(車幅灯)

しゃぶ-しゃぶ [0]🔗🔉

しゃぶ-しゃぶ [0] 薄く切った牛肉を,煮えたった鍋の湯にくぐらせる程度に煮て,たれをつけて食べる料理。

じゃぶ-じゃぶ [1] (副)🔗🔉

じゃぶ-じゃぶ [1] (副) 水をかきまわしたりするときの音を表す語。「―洗う」「小川を―(と)渡る」

しゃ-ふつ [0] 【煮沸】 (名)スル🔗🔉

しゃ-ふつ [0] 【煮沸】 (名)スル 煮たてること。ぐらぐら煮ること。「新しい食器は―してから使う」「―消毒」

しゃ-ぶつ [0] 【写仏】 (名)スル🔗🔉

しゃ-ぶつ [0] 【写仏】 (名)スル 仏像などを模写して描くこと。

シャフツベリー Third Earl of Shaftesbury🔗🔉

シャフツベリー Third Earl of Shaftesbury (1671-1713) イギリスの思想家。ロックの教えを受ける。利己的本性と異なり,他の幸福を願う「仁愛」に基づく道徳を説いて,経験論的な道徳科学を創始。善美の一致を理想として近代美学のさきがけともなり,仏独啓蒙思想に影響を与えた。

シャフト [1][0] shaft🔗🔉

シャフト [1][0] shaft (1)動力を伝達するための回転軸。 (2)ゴルフ-クラブの柄の部分。 (3)炭坑のたて坑。

シャブリ [1] (フランス) chablis🔗🔉

シャブリ [1] (フランス) chablis フランス,ブルゴーニュ地方の町シャブリで産出する辛口の白ワイン。

しゃぶり-つ・く [4] 【しゃぶり付く】 (動カ五[四])🔗🔉

しゃぶり-つ・く [4] 【しゃぶり付く】 (動カ五[四]) 口でしっかりと吸いつく。「赤ん坊が哺乳瓶(ホニユウビン)に―・く」

しゃぶ・る [0] (動ラ五[四])🔗🔉

しゃぶ・る [0] (動ラ五[四]) 口の中に入れて,なめたり吸ったりする。「指を―・る」「あめを―・る」 [可能] しゃぶれる [慣用] 骨まで―/あめをしゃぶらせる

大辞林 ページ 146072