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ジャミング [1] jamming🔗🔉

ジャミング [1] jamming 宣伝放送などの妨害のために発する電波。大型飛行機の爆音のような音がする。

しゃ-む [1] 【社務】🔗🔉

しゃ-む [1] 【社務】 (1)神社の事務。 (2)会社の事務。 (3)神職の長として一社の事務を取り扱った者。松尾・平野・住吉などの諸社におかれた。社務職。しゃみ。

しゃむ-しき [2] 【社務職】🔗🔉

しゃむ-しき [2] 【社務職】 〔「しゃむしょく」とも〕 ⇒しゃむ(社務)(3)

しゃむ-しょ [2][0] 【社務所】🔗🔉

しゃむ-しょ [2][0] 【社務所】 神社の事務を取り扱う所。

シャム Siam🔗🔉

シャム Siam (1)タイ王国の旧称。1939年タイと改称。シャムロ。 〔「暹羅」とも書く〕 (2)ネコの一品種。タイ原産。体はほっそりとして気品があり,美しい。短毛で,体色は四色が公認され,手足・耳先・顔などに濃色が付く。目は青い。シャム猫。 シャム(2) [図]

シャム-がわ ―ガハ [0] 【―革】🔗🔉

シャム-がわ ―ガハ [0] 【―革】 江戸時代,シャムから輸入した革。

シャム-ご [0] 【―語】🔗🔉

シャム-ご [0] 【―語】 ⇒タイ語(ゴ)

シャム-そうせいじ ―サウセイ― [5] 【―双生児】🔗🔉

シャム-そうせいじ ―サウセイ― [5] 【―双生児】 〔胸部で結合したタイの兄弟(六二歳まで存命)に由来〕 身体の一部で結合している奇形の一卵性双生児。二重体。

シャム-ぞめ [0] 【―染(め)】🔗🔉

シャム-ぞめ [0] 【―染(め)】 「更紗(サラサ)染め」に同じ。シャムロ染め。

シャム-ねこ [0] 【―猫】🔗🔉

シャム-ねこ [0] 【―猫】 ⇒シャム(2)

ジャム [1] jam🔗🔉

ジャム [1] jam 果物に砂糖を加えて加熱し,濃縮した保存食品。

ジャム-パン [0]🔗🔉

ジャム-パン [0] 〔和 英 jam+(ポルトガル) pa〕 菓子パンの一種。中にジャムの入っているもの。

ジャム Francis Jammes🔗🔉

ジャム Francis Jammes (1868-1938) フランスの詩人。田園の暮らしを素朴な自由詩で綴った。詩集「夜明けの鐘から夕べの鐘まで」「キリスト教徒の農牧詩」など。

大辞林 ページ 146079