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しゅういわかしゅう シフワカシフ 【拾遺和歌集】🔗🔉

しゅういわかしゅう シフワカシフ 【拾遺和歌集】 第三番目の勅撰和歌集。二〇巻。撰者は花山法皇説が有力。1006年前後の成立。約一三五〇首。藤原公任(キントウ)の「拾遺抄」を増補してできたとみられる。三代集・八代集の一。拾遺集。

しゅう-いん シウ― [0] 【秋陰】🔗🔉

しゅう-いん シウ― [0] 【秋陰】 秋の曇り空。

しゅう-いん ―ン [0] 【衆院】🔗🔉

しゅう-いんン [0] 【衆院】 「衆議院」の略。

じゅう-いん ―ン [0] 【充員】 (名)スル🔗🔉

じゅう-いんン [0] 【充員】 (名)スル 足りない人員を補充すること。また,その人員。「(軍隊の)―召集」

じゅう-いん [0] 【従因】🔗🔉

じゅう-いん [0] 【従因】 間接的な原因。 ⇔主因

シュウインガー Julian Seymour Schwinger🔗🔉

シュウインガー Julian Seymour Schwinger (1918- ) アメリカの物理学者。カリフォルニア大学教授。朝永振一郎・ファインマンらとともに量子電磁力学の繰り込み理論を完成させた。

しゅういん-じょう シフインデフ [3][0] 【集印帖】🔗🔉

しゅういん-じょう シフインデフ [3][0] 【集印帖】 名所や寺社を訪れた記念の印を押して,その印影を集める帳面。集印帳。

しゅう-う シウ― [1] 【秋雨】🔗🔉

しゅう-う シウ― [1] 【秋雨】 秋に降る雨。あきさめ。

しゅう-う シウ― [1] 【驟雨】🔗🔉

しゅう-う シウ― [1] 【驟雨】 急に降り出し,強弱の激しい変化を繰り返しながら,急に降り止む雨。前線または雷雨に伴われたものが多い。にわか雨。夕立。

しゅう-うん シウ― [0] 【舟運】🔗🔉

しゅう-うん シウ― [0] 【舟運】 舟によって交通したり物資を輸送したりすること。「―の便がよい」

しゅう-うん シウ― [0] 【秋雲】🔗🔉

しゅう-うん シウ― [0] 【秋雲】 秋空に浮かぶ雲。

しゅう-うん シウ― [0] 【愁雲】🔗🔉

しゅう-うん シウ― [0] 【愁雲】 心にうれいを呼び起こす雲。転じて,うれい,悲しみに沈むことのたとえ。

しゅう-えい シウ― [0] 【秀英・秀穎】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

しゅう-えい シウ― [0] 【秀英・秀穎】 (名・形動)[文]ナリ すぐれて,ひいでている・こと(さま)。「尤も方正で―なのは君です/露団々(露伴)」

大辞林 ページ 146121