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しゅうこう-き シフクワウ― [3] 【集光器】🔗⭐🔉
しゅうこう-き シフクワウ― [3] 【集光器】
凸レンズまたは凹面鏡を用いて,光線をある方向に集中させる装置。
しゅうこう-きょう シフクワウキヤウ [0] 【集光鏡】🔗⭐🔉
しゅうこう-きょう シフクワウキヤウ [0] 【集光鏡】
光を必要な方向に集めるためのレンズ系または鏡。
しゅう-こう シウカウ [0] 【醜行】🔗⭐🔉
しゅう-こう シウカウ [0] 【醜行】
恥ずべき行為。みだらな行為。
しゅうこう シウカウ 【秋江】🔗⭐🔉
しゅうこう シウカウ 【秋江】
⇒近松(チカマツ)秋江
しゅう-こう シウ― 【周公】🔗⭐🔉
しゅう-こう シウ― 【周公】
中国,周初の政治家。文王の子。姓は姫(キ),名は旦(タン)。兄の武王を助けて殷を滅ぼし,その死後,幼少の成王を補佐して周の基礎を固めた。孔子は礼を整備した聖人として尊敬し,後世,先聖とあがめられた。魯(ロ)の祖。周公旦。
しゅう-ごう シウガウ [0] 【秋毫】🔗⭐🔉
しゅう-ごう シウガウ [0] 【秋毫】
〔秋に抜けかわる獣毛が細いことから〕
きわめてわずかなこと。少し。いささか。「―も国に益することなくして/学問ノススメ(諭吉)」
しゅう-ごう シフガフ [0] 【習合】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅう-ごう シフガフ [0] 【習合】 (名)スル
異なる二つ以上の教義などを折衷すること。「神仏―」
しゅうごう-しんとう シフガフ―タウ [5] 【習合神道】🔗⭐🔉
しゅうごう-しんとう シフガフ―タウ [5] 【習合神道】
神道の一派。神・儒・仏の三教を習合したもの。
しゅう-ごう シフガフ [0] 【集合】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅう-ごう シフガフ [0] 【集合】 (名)スル
(1)いくつかのものを一か所に集めること。また,集まること。聚合。
⇔解散
「駅前に―のこと」「人心を―する/日本開化小史(卯吉)」
(2)〔数〕
〔set〕
ものの集まりで,任意のものがその集まりに入っているかどうか区別でき,かつその集まりに属する任意の二つのものが等しいか異なるかを区別できるものをいう。集合を構成している一つ一つのものを要素または元(ゲン)という。また,集合の集合を集合族という。
しゅうごう-いし シフガフ― [5] 【集合意志】🔗⭐🔉
しゅうごう-いし シフガフ― [5] 【集合意志】
同一社会の成員において成立する集団的意志。個人意識を超えたもので,これを拘束し,集団における個人の行為様式として表れる。フランスのデュルケームが唱えたもの。集合意識。
大辞林 ページ 146148。