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じゅう-せつ ヂユウ― [0] 【重説】 (名)スル🔗🔉

じゅう-せつ ヂユウ― [0] 【重説】 (名)スル 繰り返して説くこと。

しゅう-せん シウ― [0] 【舟船】🔗🔉

しゅう-せん シウ― [0] 【舟船】 ふね。船舶。

しゅうせん-ぶぎょう シウ―ギヤウ [5] 【舟船奉行】🔗🔉

しゅうせん-ぶぎょう シウ―ギヤウ [5] 【舟船奉行】 鎌倉時代,船舶のことをつかさどった役職。

しゅう-せん シウ― [0] 【周旋】 (名)スル🔗🔉

しゅう-せん シウ― [0] 【周旋】 (名)スル (1)売買や雇用などの交渉で,仲に立って世話をすること。なかだち。斡旋(アツセン)。「―業」「適当な人物を―しますよ/破戒(藤村)」 (2)事をなすため立ちまわること。世話をすること。「甲斐しく酒杯の間に―し/鬼啾々(夢柳)」 (3)あちこちめぐり歩くこと。周遊。「ひろく所々を―して/洒落本・雑文穿袋」 (4)ぐるぐるまわること。めぐりめぐること。「みな本証の仏花を―する故に/正法眼蔵」

しゅうせん-や シウ― [0] 【周旋屋】🔗🔉

しゅうせん-や シウ― [0] 【周旋屋】 土地・家屋の売買,人の雇用などを周旋する職業。また,その人。くちいれや。

しゅう-せん シウ― [0] 【秋扇】🔗🔉

しゅう-せん シウ― [0] 【秋扇】 「秋(アキ)の扇(オウギ)」に同じ。

しゅう-せん シウ― [0] 【秋蝉】🔗🔉

しゅう-せん シウ― [0] 【秋蝉】 秋に鳴くせみ。秋のせみ。

しゅう-せん シウ― [0] 【臭腺】🔗🔉

しゅう-せん シウ― [0] 【臭腺】 動物の強い臭気のある液を分泌する腺。哺乳類ではイタチ・スカンクの肛門腺,ジャコウジカ・ジャコウネコの麝香(ジヤコウ)腺がよく知られる。前者は護身用,後者は異性の誘引に役立つ。昆虫のカメムシ類・ゴミムシ類にもある。臭液腺。悪臭腺。

しゅう-せん シウ― [0] 【修撰】🔗🔉

しゅう-せん シウ― [0] 【修撰】 (1)文書を整理し,史書などを編むこと。 (2)中国で,史書の編述をつかさどる官名。

しゅう-せん [0] 【終戦】🔗🔉

しゅう-せん [0] 【終戦】 戦争が終わること。特に,日本が1945年(昭和20)8月14日ポツダム宣言を受諾し,一五日に連合国側に無条件降伏したこと。 ⇔開戦

しゅうせん-れんらく-じむきょく 【終戦連絡事務局】🔗🔉

しゅうせん-れんらく-じむきょく 【終戦連絡事務局】 1945年(昭和20)8月26日,占領軍受け入れのために設置された占領軍と日本政府との連絡機関。

大辞林 ページ 146181