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じゅう-そ ヂユウ― [1] 【重祚】 (名)スル🔗🔉

じゅう-そ ヂユウ― [1] 【重祚】 (名)スル ⇒ちょうそ(重祚)

しゅう-そう シウサフ [0] 【周匝】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

しゅう-そう シウサフ [0] 【周匝】 (名・形動)[文]ナリ (1)まわりをまわること。まわりをとりまくこと。また,そのまわり。 (2)すみずみまで十分ゆきわたる・こと(さま)。周到。「丁寧―にして必ず弊害無きを審にする/三酔人経綸問答(兆民)」

しゅう-そう シウサウ [0] 【秋爽】🔗🔉

しゅう-そう シウサウ [0] 【秋爽】 秋の空気のさわやかさ。「―の候」

しゅう-そう シウサウ [0] 【秋霜】🔗🔉

しゅう-そう シウサウ [0] 【秋霜】 (1)秋の霜。 (2)〔秋の霜が草木を枯らすことから〕 厳しい刑罰,寄りつきがたい威厳,強固な意志などにたとえていう。 (3)切れ味のよい刀剣。「魔障降伏の―をおぶ/太平記 8」

しゅうそう-れつじつ シウサウ― [0] 【秋霜烈日】🔗🔉

しゅうそう-れつじつ シウサウ― [0] 【秋霜烈日】 (秋霜と夏の強い日差しのように)刑罰・権威・意志などが非常にきびしく,またおごそかであることのたとえ。

しゅう-そう ―サウ [0] 【終霜】🔗🔉

しゅう-そう ―サウ [0] 【終霜】 最もおそい霜。別れ霜。「―日」

しゅう-そう シウサウ [0] 【就巣】 (名)スル🔗🔉

しゅう-そう シウサウ [0] 【就巣】 (名)スル 鳥が卵をかえすために巣について卵を抱くこと。

しゅうそう-せい シウサウ― [0] 【就巣性】🔗🔉

しゅうそう-せい シウサウ― [0] 【就巣性】 鳥の雛(ヒナ)が孵化後のある期間,親鳥に養われて巣内に留まる性質。

しゅう-ぞう シウザウ [0] 【収蔵】 (名)スル🔗🔉

しゅう-ぞう シウザウ [0] 【収蔵】 (名)スル (1)作物を取り入れてしまっておくこと。また,蓄えておくこと。 (2)ものを手元にしまっておくこと。「古い切手を―する」

しゅう-ぞう シウザウ [0] 【修造】 (名)スル🔗🔉

しゅう-ぞう シウザウ [0] 【修造】 (名)スル ⇒しゅぞう(修造)

じゅう-そう ヂユウ― [0][1] 【住僧】🔗🔉

じゅう-そう ヂユウ― [0][1] 【住僧】 寺院に居住している僧。

じゅう-そう ヂユウ― [0] 【重奏】 (名)スル🔗🔉

じゅう-そう ヂユウ― [0] 【重奏】 (名)スル 各声部を一人ずつの演奏者が受け持つ器楽の演奏形態。二重奏・三重奏など。

大辞林 ページ 146184