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じゅう-そう ヂユウサウ [0] 【重創】🔗⭐🔉
じゅう-そう ヂユウサウ [0] 【重創】
ひどいきず。重傷。
じゅう-そう ヂユウサウ [0] 【重葬】🔗⭐🔉
じゅう-そう ヂユウサウ [0] 【重葬】
すでに埋葬してある墓に,さらに遺骸を埋葬すること。
→合葬
じゅう-そう ヂユウ― [0] 【重層】🔗⭐🔉
じゅう-そう ヂユウ― [0] 【重層】
層が幾重にもかさなっていること。また,そのかさなっている層。
じゅうそう-しんこう ヂユウ―カウ [5] 【重層信仰】🔗⭐🔉
じゅうそう-しんこう ヂユウ―カウ [5] 【重層信仰】
⇒シンクレティズム
じゅうそう-てき ヂユウ― [0] 【重層的】 (形動)🔗⭐🔉
じゅうそう-てき ヂユウ― [0] 【重層的】 (形動)
幾重にも層をなしてかさなっているさま。「―な構造」
じゅうそう-てき-けってい ヂユウ― [0] 【重層的決定】🔗⭐🔉
じゅうそう-てき-けってい ヂユウ― [0] 【重層的決定】
〔(フランス) surd
termination〕
どんな出来事も複数の原因によって起きること。元来はフロイトの用語で,それをフランスの哲学者アルチュセールが社会的構造の決定関係を表す概念として応用したもの。多元的決定。
termination〕
どんな出来事も複数の原因によって起きること。元来はフロイトの用語で,それをフランスの哲学者アルチュセールが社会的構造の決定関係を表す概念として応用したもの。多元的決定。
じゅう-そう [0] 【従僧】🔗⭐🔉
じゅう-そう [0] 【従僧】
高僧や住職に付き従う僧。
じゅう-そう ―サウ [0] 【銃創】🔗⭐🔉
じゅう-そう ―サウ [0] 【銃創】
銃弾によって受けた傷。射創。
じゅう-そう ―サウ [0] 【銃槍】🔗⭐🔉
じゅう-そう ―サウ [0] 【銃槍】
先に剣をとりつけた銃。銃剣。
じゅう-そう [0] 【縦走】 (名)スル🔗⭐🔉
じゅう-そう [0] 【縦走】 (名)スル
(1)縦方向に連なること。
(2)登山で,尾根伝いにいくつかの山頂をきわめ歩くこと。「奥秩父を―する」
じゅうそう-きん [3][0] 【縦走筋】🔗⭐🔉
じゅうそう-きん [3][0] 【縦走筋】
脊椎動物の腸管壁や環形動物の体壁などにある筋肉層の中で,縦方向にある筋繊維。
→環状筋
しゅう-そく シウ― [0] 【収束】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅう-そく シウ― [0] 【収束】 (名)スル
(1)おさまりがつくこと。収拾。「争いが―する」「事態は―に向かった」
(2)〔数〕(ア)数列の項がある一つの有限確定の値にいくらでも近づくこと。(イ)無限級数の和が有限確定の値であること。(ウ)ある変数の値がある一つの有限確定の値にいくらでも近づくこと。(エ)点列の項がある一つの定点にいくらでも近づくこと。収斂(シユウレン)。
⇔発散
(3)「集束」に同じ。
大辞林 ページ 146185。