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じゅうたく-きんゆう-こうこ ヂユウ― 【住宅金融公庫】🔗🔉

じゅうたく-きんゆう-こうこ ヂユウ― 【住宅金融公庫】 国民に低利かつ長期の住宅建設購入資金を供給することを目的とする公庫。全額政府出資の公法上の法人。1950年(昭和25)制定の住宅金融公庫法により設立。

じゅうたく-てあて ヂユウ― [5] 【住宅手当】🔗🔉

じゅうたく-てあて ヂユウ― [5] 【住宅手当】 労働者の住居費に関して支給される手当。

じゅうたく-とうけいちょうさ ヂユウ―テウサ [9] 【住宅統計調査】🔗🔉

じゅうたく-とうけいちょうさ ヂユウ―テウサ [9] 【住宅統計調査】 日本の住宅の現状と推移を明らかにし,住宅関係諸施策の基礎資料とするため総務庁統計局によって行われる統計調査。1948年(昭和23)以来五年ごとに実施。

じゅうたく-としせいび-こうだん ヂユウ― 【住宅・都市整備公団】🔗🔉

じゅうたく-としせいび-こうだん ヂユウ― 【住宅・都市整備公団】 都市地域における集団住宅および宅地の大規模な供給と都市環境の改善・整備を目的として設立された特殊法人。1981年(昭和56)日本住宅公団と宅地開発公団とを統合・改組して設立。

じゅうたく-なん ヂユウ― [4] 【住宅難】🔗🔉

じゅうたく-なん ヂユウ― [4] 【住宅難】 住宅や宅地が高価で,また不足しているため,住む家を入手しがたいこと。

じゅうたく-ローン ヂユウ― [5] 【住宅―】🔗🔉

じゅうたく-ローン ヂユウ― [5] 【住宅―】 住宅・宅地の取得や新築・改築のため,住宅を抵当として銀行や住宅金融会社などが行う資金貸付。

じゅう-たたき ヂユウ― [3] 【重敲き】🔗🔉

じゅう-たたき ヂユウ― [3] 【重敲き】 江戸時代の笞刑(チケイ)の一。笞(ムチ)で百回たたくもの。 →敲き

しゅう-だつ シウ― [0] 【収奪】 (名)スル🔗🔉

しゅう-だつ シウ― [0] 【収奪】 (名)スル (権力をもつ者が)うばいとること。とりあげること。「土地を―する」

しゅう-たん [0] 【終端】🔗🔉

しゅう-たん [0] 【終端】 ひとつながりのものの最終の部分。

しゅう-たん シウ― [0] 【愁嘆・愁歎】 (名)スル🔗🔉

しゅう-たん シウ― [0] 【愁嘆・愁歎】 (名)スル (1)なげき悲しむこと。 (2)「愁嘆場」の略。「―に汗の出るのは宮芝居/柳多留 34」

しゅうたん-ば シウ― [0] 【愁嘆場】🔗🔉

しゅうたん-ば シウ― [0] 【愁嘆場】 芝居で,嘆き悲しむ所作(シヨサ)をする場面。転じて,実生活の悲劇的な場面にもいう。愁嘆。

大辞林 ページ 146190