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じゅうたん-ばくげき [5] 【絨緞爆撃】🔗🔉

じゅうたん-ばくげき [5] 【絨緞爆撃】 絨緞を敷きつめるように,一定の地域をくまなく徹底的に爆撃すること。

じゅう-たん ジウ― [0] 【獣炭】🔗🔉

じゅう-たん ジウ― [0] 【獣炭】 (1)粉炭をねって獣の形に作ったたどん。 (2)活性炭の一種。獣の血・肉・骨などを乾留して作った黒色の炭素質の物質の総称。吸着剤として,薬用または脱臭・脱色用に用いる。骨炭・血炭など。

じゅう-だん [0] 【銃弾】🔗🔉

じゅう-だん [0] 【銃弾】 銃の弾丸。鉄砲のたま。

じゅう-だん [0] 【縦断】 (名)スル🔗🔉

じゅう-だん [0] 【縦断】 (名)スル (1)縦(タテ)に断ち切ること。 ⇔横断 「―面」 (2)縦または南北に通り抜けること。「台風が九州を―する」「日本列島―キャンペーン」

じゅうだん-めん [3] 【縦断面】🔗🔉

じゅうだん-めん [3] 【縦断面】 物を縦に断ち切った切り口。 ⇔横断面

じゅう-たんさんソーダ ヂユウ― [7] 【重炭酸―】🔗🔉

じゅう-たんさんソーダ ヂユウ― [7] 【重炭酸―】 ⇒重曹(ジユウソウ)

しゅう-ち シウ― [1] 【周知】 (名)スル🔗🔉

しゅう-ち シウ― [1] 【周知】 (名)スル 広く知れ渡っていること。また,広く知らせること。「―の事実」「趣旨を―させる」

しゅう-ち シウ― [1] 【修治】 (名)スル🔗🔉

しゅう-ち シウ― [1] 【修治】 (名)スル つくろいなおすこと。しゅうじ。「不幸なる時運を―する絶技/西国立志編(正直)」

しゅう-ち シウ― [1] 【羞恥】🔗🔉

しゅう-ち シウ― [1] 【羞恥】 恥ずかしく感じること。はじらい。

しゅうち-しん シウ― [3] 【羞恥心】🔗🔉

しゅうち-しん シウ― [3] 【羞恥心】 恥ずかしいと感じる気持ち。

しゅう-ち [1] 【衆知・衆智】🔗🔉

しゅう-ち [1] 【衆知・衆智】 多くの人のもっている知恵。大勢の人の知恵。「―を集める」

しゅうち-かん シフチ― [3] 【集治監】🔗🔉

しゅうち-かん シフチ― [3] 【集治監】 ⇒しゅうじかん(集治監)

しゅう-ちく シウ― [0] 【修竹】🔗🔉

しゅう-ちく シウ― [0] 【修竹】 長くのびた竹。

しゅう-ちく シウ― [0] 【修築】 (名)スル🔗🔉

しゅう-ちく シウ― [0] 【修築】 (名)スル 建築物をつくろい直すこと。修理・修復すること。「本堂を―する」

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