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しゅうちゅう-せいさん シフ― [5] 【集中生産】🔗⭐🔉
しゅうちゅう-せいさん シフ― [5] 【集中生産】
能率のよい設備ないしは企業に集中して生産を行わせ,原価の引き下げを図ること。
しゅうちゅう-ちりょう-しつ シフ―チレウ― [6] 【集中治療室】🔗⭐🔉
しゅうちゅう-ちりょう-しつ シフ―チレウ― [6] 【集中治療室】
⇒アイ-シー-ユー( ICU )
しゅうちゅう-とざん シフ― [5] 【集中登山】🔗⭐🔉
しゅうちゅう-とざん シフ― [5] 【集中登山】
それぞれが異なったルートで登り,山頂で一緒になる登山方法。
しゅうちゅう-はいじょ-ほう シフ―ハイヂヨハフ [7] 【集中排除法】🔗⭐🔉
しゅうちゅう-はいじょ-ほう シフ―ハイヂヨハフ [7] 【集中排除法】
「過度経済力集中排除法」の略。
しゅうちゅう-ほうか シフ―ハウクワ [5] 【集中砲火】🔗⭐🔉
しゅうちゅう-ほうか シフ―ハウクワ [5] 【集中砲火】
(1)ある目標に集中的に浴びせられる砲弾。
(2)(比喩的に)あるものに,攻撃や批判を集中的に向けること。「マスコミから非難の―を浴びる」
しゅう-ちゅう シフ― [0] 【集注】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅう-ちゅう シフ― [0] 【集注】 (名)スル
(1)「集中(シユウチユウ){(1)}」に同じ。「彼の性情が,一図に物に向つて―し得ない/それから(漱石)」
(2)(「集註」とも書く)ある書物についての注釈を集めて,一つにまとめたもの。しっちゅう。
しゅうちゅうしょう シウチユウセウ 【袖中抄】🔗⭐🔉
しゅうちゅうしょう シウチユウセウ 【袖中抄】
歌学書。二〇巻。顕昭著。文治(1185-1190)頃成立。「万葉集」以下「堀河百首」頃までの歌集や歌合(ウタアワセ)における歌語約三〇〇を注釈。豊富な引用文献を擁する当時の代表的歌学書。
じゅうちゅう-はっく ジフチユウ― [5] 【十中八九】🔗⭐🔉
じゅうちゅう-はっく ジフチユウ― [5] 【十中八九】
⇒じっちゅうはっく(十中八九)
しゅう-ちょう シウチヤウ [1] 【酋長】🔗⭐🔉
しゅう-ちょう シウチヤウ [1] 【酋長】
かしら。特に,未開人の部族のかしら。酋領。
〔今日では首長と言われる場合が多い〕
しゅう-ちょう シウチヤウ [0] 【愁腸】🔗⭐🔉
しゅう-ちょう シウチヤウ [0] 【愁腸】
うれえ悲しむ心。愁心。
しゅう-ちょう シウチヤウ [0] 【繍帳】🔗⭐🔉
しゅう-ちょう シウチヤウ [0] 【繍帳】
刺繍(シシユウ)のある華やかなとばり。「天寿国曼荼羅―」
大辞林 ページ 146195。