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しゅうとく-ざい シウ― [4] 【収得罪】🔗🔉

しゅうとく-ざい シウ― [4] 【収得罪】 行使の目的で,偽造・変造の通貨を収得することにより成立する罪。

しゅうとく-ぜい シウ― [4] 【収得税】🔗🔉

しゅうとく-ぜい シウ― [4] 【収得税】 人が得た収入に対して課せられる租税。所得税と収益税に分けられる。

しゅう-とく シフ― [0] 【拾得】 (名)スル🔗🔉

しゅう-とく シフ― [0] 【拾得】 (名)スル (1)ひろうこと。 (2)落とし物をひろうこと。「財布を―する」

しゅうとく-ぶつ シフ― [4] 【拾得物】🔗🔉

しゅうとく-ぶつ シフ― [4] 【拾得物】 拾得した遺失物。

しゅう-とく シウ― [0] 【修得】 (名)スル🔗🔉

しゅう-とく シウ― [0] 【修得】 (名)スル 学問や技術などを学んで,身につけること。「速記術を―する」

しゅう-とく シウ― [0] 【修徳】🔗🔉

しゅう-とく シウ― [0] 【修徳】 魂の救済のために感覚的欲望を捨て,有徳の生活をすすんで実践すること。アスケーシス。

しゅう-とく 【宿徳】 (名・形動ナリ)🔗🔉

しゅう-とく 【宿徳】 (名・形動ナリ) 〔「しゅくとく」の転〕 (1)年功を積んだ徳の高い人。宿老。「その次によろづの―乗りたれば/宇津保(国譲下)」 (2)落ち着いて貫禄のあるさま。「いと―に,面もち・歩まひ,大臣と言はむに足らひ給へり/源氏(行幸)」

しゅう-とく シフ― [0] 【習得】 (名)スル🔗🔉

しゅう-とく シフ― [0] 【習得】 (名)スル 経験を通して習い覚えること。「実務を―する」

しゅうとく-かんねん シフ―クワン― [5] 【習得観念】🔗🔉

しゅうとく-かんねん シフ―クワン― [5] 【習得観念】 〔哲〕 経験によって後天的に得た観念。 ⇔生得(セイトク)観念

しゅうとく-きょくせん シフ― [5] 【習得曲線】🔗🔉

しゅうとく-きょくせん シフ― [5] 【習得曲線】 ⇒学習曲線(ガクシユウキヨクセン)

じゅう-とく ヂユウ― [0] 【重篤】🔗🔉

じゅう-とく ヂユウ― [0] 【重篤】 病状が,いちじるしく重いこと。

しゅう-とつ シウ― [0] 【臭突】🔗🔉

しゅう-とつ シウ― [0] 【臭突】 臭気を外に拡散させるための煙突状のもの。

じゅう-とっき ジウ― [3] 【柔突起】🔗🔉

じゅう-とっき ジウ― [3] 【柔突起】 (1)「柔毛(ジユウモウ){(1)}」に同じ。 (2)植物の毛の一種。表皮細胞が変形して外側に突き出した短い毛。乳頭突起。

大辞林 ページ 146201