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しゅう-どり [4][0][3] 【主取り】🔗⭐🔉
しゅう-どり [4][0][3] 【主取り】
新たに召しかかえられて,主人に仕えること。新しく主人をもつこと。
じゅう-トン ヂユウ― [0][1] 【重―】🔗⭐🔉
じゅう-トン ヂユウ― [0][1] 【重―】
⇒トン(1)(オ)
しゅう-とんい シウ― 【周敦頤】🔗⭐🔉
しゅう-とんい シウ― 【周敦頤】
(1017-1073) 中国,北宋の学者。字(アザナ)は茂叔。濂渓(レンケイ)先生と呼ばれた。仏教や道教を取り入れた儒教の宇宙論を作り,宋学(性理学)の祖といわれる。著「太極図説」「通書」など。
じゅう-なん ジウ― [0] 【柔軟】 (形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
じゅう-なん ジウ― [0] 【柔軟】 (形動)[文]ナリ
(1)やわらかく,しなやかなさま。「―な体」
(2)考え方に,融通性があるさま。「―な考え方」「―に対処する」
[派生] ――さ(名)
じゅうなん-しあげ ジウ― [5] 【柔軟仕上げ】🔗⭐🔉
じゅうなん-しあげ ジウ― [5] 【柔軟仕上げ】
界面活性剤・油剤などを用いて,洗濯後の繊維製品の手触りを柔らかくすること。
じゅうなん-たいそう ジウ―サウ [5] 【柔軟体操】🔗⭐🔉
じゅうなん-たいそう ジウ―サウ [5] 【柔軟体操】
身体を柔軟にする目的で,体の諸関節を十分に屈伸させて行う徒手体操。
しゅうなん-ざん 【終南山】🔗⭐🔉
しゅうなん-ざん 【終南山】
中国,陝西省の秦嶺山脈の東部にある山。唐の王維など多くの詩人によってうたわれている。海抜約3000メートル。チョンナン-シャン。
じゅうにイマーム-は ジフニ― 【十二―派】🔗⭐🔉
じゅうにイマーム-は ジフニ― 【十二―派】
イスラム教シーア派中,最大の宗派。イランで支配的。ムハンマドの女婿で従兄弟のアリからムハンマド=マハディに至る一二人を教主(イマーム)と認める。
じゅうに-いんねん ジフニインエン [4] 【十二因縁】🔗⭐🔉
じゅうに-いんねん ジフニインエン [4] 【十二因縁】
〔仏〕 迷いの世界の姿を無明(ムミヨウ)・行・識・名色・六処・触・受・愛・取・有(ウ)・生(シヨウ)・老死の一二の因果関係から説いたもの。無明と行を過去,識から有までを現在,生と老死を未来にあてる解釈と,存在のあり方を説明しているとする解釈とがある。十二因起。十二縁門。十二牽連。
大辞林 ページ 146202。