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しゅう-ふつ シウ― [0] 【修祓】🔗⭐🔉
しゅう-ふつ シウ― [0] 【修祓】
「しゅばつ(修祓)」に同じ。
しゅう-ぶつ シウ― [0] 【繍仏】🔗⭐🔉
しゅう-ぶつ シウ― [0] 【繍仏】
布地に刺繍(シシユウ)で縫いあらわした仏像。縫い仏(ボトケ)。
じゅう-ぶつ ヂユウ― [0] 【重物】🔗⭐🔉
じゅう-ぶつ ヂユウ― [0] 【重物】
⇒じゅうもつ(重物)
じゅう-ぶつ [0] 【従物】🔗⭐🔉
じゅう-ぶつ [0] 【従物】
〔法〕 ある物(主物)の利用を継続的に助けるために,それに結合させた他の物。独立の所有権の客体であるが,処分は主物に従う。家屋に対する畳・建具など。
⇔主物
しゅう-ふつかい シウ― 【周仏海】🔗⭐🔉
しゅう-ふつかい シウ― 【周仏海】
(1897-1948) 中国国民党の理論家。日中戦争中,汪兆銘と対日和平を画策,戦後捕らえられ獄死。著「三民主義の理論的体系」など。チョウ=フォーハイ。
しゅう-ぶん シウ― [0] 【秋分】🔗⭐🔉
しゅう-ぶん シウ― [0] 【秋分】
二十四節気の一。八月中気。太陽の黄経が一八〇度に達した時をいい,毎年9月23日頃。すなわち秋の彼岸の中日。太陽は天の赤道上にあり,ほぼ真東から昇ってほぼ真西に沈む。昼夜はほぼ同時間。
⇔春分
しゅうぶん-そう シウ―サウ [0] 【秋分草】🔗⭐🔉
しゅうぶん-そう シウ―サウ [0] 【秋分草】
キク科の多年草。山中の日陰に自生。茎は高さ80センチメートル内外。長い枝を分かち,披針形の葉を互生する。夏から秋にかけ,葉腋(ヨウエキ)ごとに一個の淡黄緑色の小頭花をつける。
しゅうぶん-てん シウ― [3] 【秋分点】🔗⭐🔉
しゅうぶん-てん シウ― [3] 【秋分点】
天球上,黄道と赤道の交点のうち,太陽が北から南に赤道を通過する点。黄道上の黄経が一八〇度の点。
しゅうぶん-の-ひ シウ― [6] 【秋分の日】🔗⭐🔉
しゅうぶん-の-ひ シウ― [6] 【秋分の日】
国民の祝日の一。秋分にあたる九月二三日か二四日。祖先をうやまい,なくなった人々をしのぶ日。もとの秋季皇霊祭。彼岸の中日。[季]秋。
しゅう-ぶん シウ― [0] 【修文】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅう-ぶん シウ― [0] 【修文】 (名)スル
(1)学問や芸術を学びおさめること。
(2)礼儀・法度をととのえること。
大辞林 ページ 146219。