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じゅう-ふ [1] 【従父】🔗⭐🔉
じゅう-ふ [1] 【従父】
父方のおじ。
⇔従母
じゅうふ-けい [3] 【従父兄】🔗⭐🔉
じゅうふ-けい [3] 【従父兄】
父方の従兄。
じゅうふ-てい [3] 【従父弟】🔗⭐🔉
じゅうふ-てい [3] 【従父弟】
父方の従弟。
じゅうぶ-いち ジフブ― [3] 【十分一】🔗⭐🔉
じゅうぶ-いち ジフブ― [3] 【十分一】
(1)一〇分の一。
(2)「十分一銀(ジユウブイチギン)」の略。
じゅうぶいち-ぎん ジフブ― [5] 【十分一銀】🔗⭐🔉
じゅうぶいち-ぎん ジフブ― [5] 【十分一銀】
江戸時代,縁組・奉公・借金などの際に慣習として仲介者に支払われた,持参金・給金・借金の一〇分の一のかね。じゅうぶいち。「其の敷銀に応じて…―出だして/浮世草子・永代蔵 1」
しゅう-ふう [0] 【宗風】🔗⭐🔉
しゅう-ふう [0] 【宗風】
(1)ある宗派の特色。
(2)禅宗で,ある祖師ないしその門下の宗教的特色。
(3)宗匠(ソウシヨウ)の流儀。
しゅう-ふう シウ― [0] 【秋風】🔗⭐🔉
しゅう-ふう シウ― [0] 【秋風】
秋に吹く風。あきかぜ。
しゅうふう-さくばく シウ― [0] 【秋風索寞】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗⭐🔉
しゅうふう-さくばく シウ― [0] 【秋風索寞】 (ト|タル)[文]形動タリ
秋風が吹いて,草木が衰え,ものさびしくなるさま。比喩的に,盛んだった物事の勢いがなくなってものさびしいさまにもいう。
しゅう-ふう シフ― [0] 【習風】🔗⭐🔉
しゅう-ふう シフ― [0] 【習風】
習慣や風俗。風習。
しゅうふうらく シウフウラク 【秋風楽】🔗⭐🔉
しゅうふうらく シウフウラク 【秋風楽】
雅楽の一。左方の新楽。盤渉(バンシキ)調の中曲。常装束で舞う平舞の四人舞。嵯峨天皇の南池院行幸の際,常世乙魚が作舞し,大戸清上が作曲したという。現在廃曲。長殿楽。寿春楽。
しゅう-ふく シウ― [0] 【修復】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅう-ふく シウ― [0] 【修復】 (名)スル
(1)破損した箇所を作り直すこと。しゅふく。「仏像を―する」「―工事」
(2)もとの良い関係をとり戻すこと。「友好関係の―に努める」
じゅう-ふく [0] 【戎服】🔗⭐🔉
じゅう-ふく [0] 【戎服】
戦うときに着る服。軍服。
じゅう-ふく ヂユウ― [0] 【重複】 (名)スル🔗⭐🔉
じゅう-ふく ヂユウ― [0] 【重複】 (名)スル
⇒ちょうふく(重複)
じゅうふく-かい ヂユウ― [4] 【重複解】🔗⭐🔉
じゅうふく-かい ヂユウ― [4] 【重複解】
⇒重根(ジユウコン)
大辞林 ページ 146218。