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じゅう-らい [1] 【従来】🔗⭐🔉
じゅう-らい [1] 【従来】
以前から今まで。これまで。副詞的にも用いる。「―の方針を守る」「―見られなかった傾向」
しゅう-らく [0][1] シフ― 【集落】 ・ シユウ― 【聚落】🔗⭐🔉
しゅう-らく [0][1] シフ― 【集落】 ・ シユウ― 【聚落】
(1)人が集まって生活している所。人家が集まっている所。村落。
(2)地理学で,人間の居住の形態。家屋だけでなく耕地なども含む。また,村落のみならず広義には都市をも含む。
(3)バクテリアが固体培養基の上に作った集団。コロニー。
しゅうらく-いせき シフ―・シユウ―
― [5] 【集落遺跡】🔗⭐🔉
しゅうらく-いせき シフ―・シユウ―
― [5] 【集落遺跡】
住居址が多数まとまって集落の形跡をとどめる遺跡。
― [5] 【集落遺跡】
住居址が多数まとまって集落の形跡をとどめる遺跡。
じゅう-らせつにょ ジフ― [5] 【十羅刹女】🔗⭐🔉
じゅう-らせつにょ ジフ― [5] 【十羅刹女】
「法華経(陀羅尼品)」に説く一〇人の鬼女。のちに,仏法に接し,鬼子母神らとともに,「法華経」を持する者の守護を誓ったという。
しゅう-らん シウ― [0] 【収攬】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅう-らん シウ― [0] 【収攬】 (名)スル
集めて自分の手ににぎること。「人心を―する」
しゅう-らん シウ― [0] 【周覧】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅう-らん シウ― [0] 【周覧】 (名)スル
めぐり歩いて観覧すること。あまねくみること。
しゅう-らん シウ― [0] 【秋嵐】🔗⭐🔉
しゅう-らん シウ― [0] 【秋嵐】
秋,山に満ちるもや。秋の嵐気。
じゅう-らん [0] 【縦覧】 (名)スル🔗⭐🔉
じゅう-らん [0] 【縦覧】 (名)スル
自由に見ること。思うままに閲覧すること。しょうらん。「選挙人名簿を―する」
しゅう-り シウ― [1] 【修理】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅう-り シウ― [1] 【修理】 (名)スル
こわれた所をつくろって直すこと。修繕。「屋根を―する」「自動車の―工場」
じゅう-り ヂユウ― [1] 【重利】🔗⭐🔉
じゅう-り ヂユウ― [1] 【重利】
「複利」に同じ。
じゅう-りき ジフ― [1][0] 【十力】🔗⭐🔉
じゅう-りき ジフ― [1][0] 【十力】
〔仏〕
(1)仏のみがもつ一〇種の超人的な知力。
(2)菩薩のもつ一〇種の能力。
大辞林 ページ 146235。
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