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しゅく-つぎ [4][0] 【宿継ぎ・宿次】🔗⭐🔉
しゅく-つぎ [4][0] 【宿継ぎ・宿次】
人や荷物などを宿場から宿場へ人馬をかえながら次々に送りつぐこと。宿(シユク)送り。伝送。
しゅくつぎ-かしょ-ぶぎょう ―クワシヨブギヤウ [7] 【宿次過所奉行】🔗⭐🔉
しゅくつぎ-かしょ-ぶぎょう ―クワシヨブギヤウ [7] 【宿次過所奉行】
鎌倉・室町幕府の職名。宿継ぎ手形などのことをつかさどった。
しゅくつぎ-てがた [5] 【宿継ぎ手形】🔗⭐🔉
しゅくつぎ-てがた [5] 【宿継ぎ手形】
中世,関所通行や人馬継ぎ立てのために要した手形。路次手形。
しゅく-てい [0] 【宿酲】🔗⭐🔉
しゅく-てい [0] 【宿酲】
ふつかよい。宿酔。「翌朝の―は言ふ可らざるの苦痛なり/福翁百話(諭吉)」
しゅく-てい [0] 【粛呈】🔗⭐🔉
しゅく-てい [0] 【粛呈】
手紙文の初めに書く語。つつしんでさしあげるの意。謹啓。粛啓。
しゅく-てき [0] 【宿敵】🔗⭐🔉
しゅく-てき [0] 【宿敵】
前々からの敵。年来の敵。「―打倒」
しゅく-てん [0] 【祝典】🔗⭐🔉
しゅく-てん [0] 【祝典】
祝いの式。祝賀の式典。
しゅく-でん [0] 【祝電】🔗⭐🔉
しゅく-でん [0] 【祝電】
祝いの気持ちを述べた電報。
→弔電
じゅく-でん [0] 【熟田】🔗⭐🔉
じゅく-でん [0] 【熟田】
よく耕してある田畑。
じゅく-ど [1] 【熟度】🔗⭐🔉
じゅく-ど [1] 【熟度】
果実などの熟した程度。
しゅく-とう ―タウ [0] 【祝祷】🔗⭐🔉
しゅく-とう ―タウ [0] 【祝祷】
キリスト教で,礼拝式などの儀式の終わりに牧師あるいは司祭が会衆のために行う祝福の祈り。カトリック教会では聖務日課の終わりに行う。
しゅく-とう ―タウ [0] 【粛党】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅく-とう ―タウ [0] 【粛党】 (名)スル
政党内部を粛正すること。
しゅく-どう [0] 【縮瞳】🔗⭐🔉
しゅく-どう [0] 【縮瞳】
瞳孔がちぢむこと。また,そのような状態。
⇔散瞳
じゅく-とう [0] 【塾頭】🔗⭐🔉
じゅく-とう [0] 【塾頭】
(1)塾生の指導・監督にあたる者。
(2)「塾長」に同じ。
しゅく-とく [0] 【宿徳】🔗⭐🔉
しゅく-とく [0] 【宿徳】
〔仏〕
(1)前世で積んだ善行。また,その報い。宿福。
(2)修行によって徳を積むこと。また,徳を積んだ人。老僧。しゅうとく。
しゅく-とく [0] 【淑徳】🔗⭐🔉
しゅく-とく [0] 【淑徳】
女性の上品でしとやかな徳。
しゅくとく-だいがく 【淑徳大学】🔗⭐🔉
しゅくとく-だいがく 【淑徳大学】
私立大学の一。1892年(明治25)創立の淑徳女学校を源とし,1965年(昭和40)設立。本部は千葉市中央区。
大辞林 ページ 146267。