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シュクボレツキー Josef kvoreck🔗🔉

シュクボレツキー Josef kvoreck (1924- ) チェコの小説家。カナダに亡命,トロント大学で英文学を教えるかたわら,自ら出版社を設立してチェコ語の文学書を出版する。長編「臆病者たち」「魂の技師の物語」など。

しゅく-まい [0] 【叔妹】🔗🔉

しゅく-まい [0] 【叔妹】 夫の妹。こじゅうと。

しゅくみょう-つう シユクミヤウ― [3] 【宿命通】🔗🔉

しゅくみょう-つう シユクミヤウ― [3] 【宿命通】 〔仏〕 六神通(ロクジンズウ)の一。自他の過去の出来事や生活をすべて知ることのできる超人的能力。

じゅく-みん [0] 【熟眠】 (名)スル🔗🔉

じゅく-みん [0] 【熟眠】 (名)スル ぐっすりとよく眠ること。熟睡。「其夜は遂に―せず/経国美談(竜渓)」

しゅく-めい [0] 【宿命】🔗🔉

しゅく-めい [0] 【宿命】 前世から定まっており,人間の力では避けることも変えることもできない運命。宿運。「これも―と思ってあきらめよう」

しゅくめい-かん ―クワン [3] 【宿命観】🔗🔉

しゅくめい-かん ―クワン [3] 【宿命観】 ⇒運命論(ウンメイロン)

しゅくめい-てき [0] 【宿命的】 (形動)🔗🔉

しゅくめい-てき [0] 【宿命的】 (形動) 宿命として定まっていて,免れることのできないさま。「―な出会い」

しゅくめい-ろん [3] 【宿命論】🔗🔉

しゅくめい-ろん [3] 【宿命論】 ⇒運命論(ウンメイロン)

しゅく-もう ―マウ 【宿望】🔗🔉

しゅく-もう ―マウ 【宿望】 「しゅくぼう(宿望)」に同じ。[日葡]

しゅく-もう [0] 【縮毛】🔗🔉

しゅく-もう [0] 【縮毛】 緬羊(メンヨウ)の毛など,波状にちぢれている毛。

しゅく-や [2] 【夙夜】🔗🔉

しゅく-や [2] 【夙夜】 (1)朝早くから夜遅くまで。一日中。また,あけくれ。「汝―心を尽し思を焦し/近世紀聞(延房)」 (2)朝から晩まで同じように過ごすこと。「覇陵の風に―して,別れを夢裡の花に慕ふ/太平記 2」

しゅく-やく [0] 【縮約】 (名)スル🔗🔉

しゅく-やく [0] 【縮約】 (名)スル ちぢめて簡潔にすること。「二巻本を―して一巻本にする」

しゅく-やくにん [3] 【宿役人】🔗🔉

しゅく-やくにん [3] 【宿役人】 江戸時代,宿駅業務の運営のために五街道などの宿場に置かれた役人。

しゅく-ゆう 【祝融】🔗🔉

しゅく-ゆう 【祝融】 (1)中国の古伝説上の帝王。一説では三皇の一人。火の神・夏の神・南方の神としてまつられる。祝融氏。祝融神。 (2)火災。火事。「―の災」

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