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しゅく-わり [0][4] 【宿割(り)】🔗⭐🔉
しゅく-わり [0][4] 【宿割(り)】
宿所を割り当てること。また,その役。やどわり。
しゅ-くん [1][2] 【主君】🔗⭐🔉
しゅ-くん [1][2] 【主君】
自分が仕えている君主・主人など。
しゅ-くん [2][0] 【殊勲】🔗⭐🔉
しゅ-くん [2][0] 【殊勲】
きわだってすぐれた手柄・功績。「―賞」「―をたてる」
じゅ-くん [0] 【受勲】🔗⭐🔉
じゅ-くん [0] 【受勲】
勲章を受けること。
じゅ-げ [1] 【従下】🔗⭐🔉
じゅ-げ [1] 【従下】
位階において,従五位下のように,従位にさらに下がついたもの。
じゅ-げ [1] 【頌偈】🔗⭐🔉
じゅ-げ [1] 【頌偈】
「偈(ゲ)」に同じ。
じゅ-げ [1] 【樹下】🔗⭐🔉
じゅ-げ [1] 【樹下】
(1)木の下。じゅか。
(2)「樹下坐」の略。
じゅげ-ざ [2] 【樹下坐】🔗⭐🔉
じゅげ-ざ [2] 【樹下坐】
〔仏〕 頭陀行(ズダギヨウ)の一。大樹の下に座って修行すること。じゅげ。
じゅげ-せきじょう ―ジヤウ [1] 【樹下石上】🔗⭐🔉
じゅげ-せきじょう ―ジヤウ [1] 【樹下石上】
〔仏〕 仏道を修行する者が宿とする樹の下や石の上。また,そうした身の上。じゅかせきじょう。
しゅ-けい [0] 【主刑】🔗⭐🔉
しゅ-けい [0] 【主刑】
〔法〕 独立して科すことのできる刑罰。刑法上,死刑・懲役・禁錮・罰金・拘留・科料をいう。
→付加刑
しゅ-けい [0] 【主計】🔗⭐🔉
しゅ-けい [0] 【主計】
(1)会計を担当すること。また,その役。
(2)もと陸海軍で,会計・給与のことを取り扱った職名。
しゅけい-きょく [2] 【主計局】🔗⭐🔉
しゅけい-きょく [2] 【主計局】
大蔵省の一部局。国の予算の編成を主管する。
しゅけい-ぼ [2] 【主計簿】🔗⭐🔉
しゅけい-ぼ [2] 【主計簿】
国の歳入・歳出に関して大蔵省に備える公簿。
しゅけい-りょう ―レウ [2] 【主計寮】🔗⭐🔉
しゅけい-りょう ―レウ [2] 【主計寮】
律令制で,民部省に属し,国家の税収・国費の支出などをつかさどる役所。かずえりょう。かずえのつかさ。
大辞林 ページ 146272。