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しゅ-げい [0] 【種芸】🔗🔉

しゅ-げい [0] 【種芸】 〔「芸」は植える意〕 農作物の植えつけ。樹芸。

じゅ-けい [0] 【受刑】 (名)スル🔗🔉

じゅ-けい [0] 【受刑】 (名)スル 刑罰の執行を受けること。

じゅけい-しゃ [2] 【受刑者】🔗🔉

じゅけい-しゃ [2] 【受刑者】 判決によって確定した刑の執行を受けている者。

じゅ-けい [0] 【受継】🔗🔉

じゅ-けい [0] 【受継】 当事者の死亡などで中断した民事訴訟手続や特許法上の審査の手続などを受け継ぐこと。

じゅ-けい [0] 【綬鶏】🔗🔉

じゅ-けい [0] 【綬鶏】 キジ目キジ科の鳥。全長約60センチメートル。体は丸みをおび,尾は短い。顔は皮膚が裸出し,頭に二つの肉角がある。繁殖期に青や赤黄色を呈するのどの肉垂れを「綬」に見立てた命名。中国南東部の山地に分布。羽に斑紋があって美しく,日本では江戸時代から飼い鳥とされた。ツノキジ。

じゅ-けい [0] 【樹形】🔗🔉

じゅ-けい [0] 【樹形】 全体から見た,樹木の姿・形。

じゅ-げい [0] 【樹芸】🔗🔉

じゅ-げい [0] 【樹芸】 「種芸(シユゲイ)」に同じ。

しゅげいしゅち-いん ―ン 【綜芸種智院】🔗🔉

しゅげいしゅち-いんン 【綜芸種智院】 828年,空海が京都九条に設立した教育機関。一般庶民の教育を目的とし,儒教・仏教を共に講じた。空海の死後廃絶。

しゅけいれつ-せい [4] 【主系列星】🔗🔉

しゅけいれつ-せい [4] 【主系列星】 太陽など HR 図の主系列に位置する星。中心部分では水素が核融合反応を起こして安定の状態にある。星は進化の過程で,一生の大部分の時間を主系列星として過ごす。

しゅ-げた [1][0] 【主桁】🔗🔉

しゅ-げた [1][0] 【主桁】 中心となる桁。

じゅげむ 【寿限無】🔗🔉

じゅげむ 【寿限無】 古典落語の一。「寿限無寿限無」に始まるめでた尽くしの長い名前によって起こる笑いを主題としたもの。前座咄(バナシ)の代表的なもの。

しゅ-けん [0] 【手拳】🔗🔉

しゅ-けん [0] 【手拳】 握りこぶし。

しゅ-けん [0] 【主権】🔗🔉

しゅ-けん [0] 【主権】 〔sovereignty〕 (1)国家の統治権。他国の意思に左右されず,自らの意思で国民および領土を統治する権利。領土・国民とともに国家の三要素をなす。 (2)国家の意思や政治のあり方を最終的に決定する権利。

大辞林 ページ 146273