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じゅ-げん 【入眼】🔗🔉

じゅ-げん 【入眼】 ⇒じゅがん(入眼)

じゅ-げん [0] 【呪言】🔗🔉

じゅ-げん [0] 【呪言】 のろいの言葉。のろいごと。

しゅ-げんしょう ―ゲンシヤウ 【朱元璋】🔗🔉

しゅ-げんしょう ―ゲンシヤウ 【朱元璋】 (1328-1398) 中国,明の初代皇帝(在位 1368-1398)。字(アザナ)は国瑞。廟号(ビヨウゴウ)は太祖。元号から洪武帝と称される。貧農出身で,元末の紅巾(コウキン)軍に加わり,揚子江一帯を平定して自立。金陵(南京)で帝位につき,元をモンゴル高原に退けた。

しゅけん-び [2] 【主顕日】🔗🔉

しゅけん-び [2] 【主顕日】 ⇒公現祭(コウゲンサイ)

しゅ-こ [1] 【手鼓】🔗🔉

しゅ-こ [1] 【手鼓】 柄(エ)がついていて,手に持って打ち鳴らす太鼓。特に,朝鮮の民族音楽で使うものが有名。

しゅ-こ [1] 【守戸】🔗🔉

しゅ-こ [1] 【守戸】 古代,陵墓の守営にあたった戸。陵戸の足りないとき,近隣の良民から指定された。

しゅ-こ [1] 【酒戸】🔗🔉

しゅ-こ [1] 【酒戸】 (1)酒屋。 (2)律令制で,宮内省の造酒司(ミキノツカサ)に属する品部。

しゅ-こ [1] 【酒庫】🔗🔉

しゅ-こ [1] 【酒庫】 酒を入れておくくら。さかぐら。

しゅ-こ [1] 【酒壺】🔗🔉

しゅ-こ [1] 【酒壺】 酒を入れるつぼ。さかつぼ。

しゅ-ご [1] 【主語】🔗🔉

しゅ-ご [1] 【主語】 (1)文の成分の一。文の中で,「何がどうする」「何がどんなだ」「何が何だ」における「何が」を示す文節をいう。「犬が走る」「空が青い」「花散る」における「犬が」「空が」「花」の類。主辞。 〔日本語においては,主語は必ずしも表現される必要がなく,文に現れないことも多い〕 (2)〔論〕 判断・命題において,述語によって何事かが述べられる当の対象。また,それを示す語。主辞。 ⇔述語

大辞林 ページ 146275