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しゅけん-ざいみん [0] 【主権在民】🔗⭐🔉
しゅけん-ざいみん [0] 【主権在民】
国家の主権が国民にあること。日本国憲法は前文でこれを宣言する。国民主権。
しゅけん-しゃ [2] 【主権者】🔗⭐🔉
しゅけん-しゃ [2] 【主権者】
〔「しゅけんじゃ」とも〕
主権を有する者。
しゅ-けん [0] 【朱圏】🔗⭐🔉
しゅ-けん [0] 【朱圏】
朱墨で文字のわきにつけた圏点。
しゅ-けん [0] 【朱硯】🔗⭐🔉
しゅ-けん [0] 【朱硯】
⇒しゅすずり(朱硯)
しゅ-げん [0] 【修験】🔗⭐🔉
しゅ-げん [0] 【修験】
「修験道」の略。
しゅげん-じゃ [2] 【修験者】🔗⭐🔉
しゅげん-じゃ [2] 【修験者】
修験道の行者。兜巾(トキン)をかぶり,篠懸(スズカケ)と結い袈裟(ゲサ)をつけ,笈(オイ)を負い,金剛杖を持ち,法螺(ホラ)を鳴らし,山野をめぐり歩いて修行する。山伏。験者(ゲンザ)。
修験者
[図]
[図]
しゅげん-しゅう [2] 【修験宗】🔗⭐🔉
しゅげん-しゅう [2] 【修験宗】
⇒修験道(シユゲンドウ)
しゅげん-どう ―ダウ [2] 【修験道】🔗⭐🔉
しゅげん-どう ―ダウ [2] 【修験道】
山林に修行し,密教的な儀礼を行い,霊験を感得しようとする宗教。開祖は役小角(エンノオヅノ)とされる。山岳信仰に神道・密教・陰陽道(オンヨウドウ)などの諸要素が混成したもの。中世には聖宝を中興と仰ぎ,醍醐寺三宝院を本拠とする真言系の当山派と,増誉を中興と仰ぎ,聖護院を本山とする天台系の本山派が興った。修験宗。
じゅ-けん [0] 【受検】 (名)スル🔗⭐🔉
じゅ-けん [0] 【受検】 (名)スル
検査を受けること。
じゅ-けん [0] 【受験】 (名)スル🔗⭐🔉
じゅ-けん [0] 【受験】 (名)スル
試験を受けること。特に,入学試験を受けることをいう。[季]春。「大学を―する」「―生」
じゅ-けん [0] 【授権】 (名)スル🔗⭐🔉
じゅ-けん [0] 【授権】 (名)スル
〔法〕 特定の人に一定の権限を与えること。
じゅけん-こうい ―カウ
[4] 【授権行為】🔗⭐🔉
じゅけん-こうい ―カウ
[4] 【授権行為】
〔法〕 本人と代理人との間に代理権を生じさせる法律行為。委任その他,代理権授与の基礎となる行為と合体してなされるのが普通である。
[4] 【授権行為】
〔法〕 本人と代理人との間に代理権を生じさせる法律行為。委任その他,代理権授与の基礎となる行為と合体してなされるのが普通である。
じゅけん-しほん [4] 【授権資本】🔗⭐🔉
じゅけん-しほん [4] 【授権資本】
株式会社の定款に定める発行予定の株式総数。その枠内であれば,必要に応じ取締役会の決定だけで新株を発行することができる。授権株式。
大辞林 ページ 146274。