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じゅしき-かんじょう ―クワンヂヤウ [4] 【授職灌頂】🔗⭐🔉
じゅしき-かんじょう ―クワンヂヤウ [4] 【授職灌頂】
⇒伝法灌頂(デンボウカンジヨウ)
しゅしき-ぼん [0] 【手識本】🔗⭐🔉
しゅしき-ぼん [0] 【手識本】
自筆の識語が書かれている本。
しゅ-じく ―ヂク [0] 【主軸】🔗⭐🔉
しゅ-じく ―ヂク [0] 【主軸】
(1)中心となる軸。
(2)全体の中で中心となる人や事柄。「チームの―」「行政改革を政策の―とする」
(3)〔数〕 楕円の長軸・短軸のように,二次曲線において中心を通る互いに垂直な対称軸。二次曲面についてもいう。
(4)原動機からの動力を直接機械に伝える軸。
しゅ-じせい 【朱自清】🔗⭐🔉
しゅ-じせい 【朱自清】
(1898-1948) 中国の詩人・散文家。本名,朱自華。揚州に育つ。清新明快でヒューマニスティックな詩風で五・四新文学運動後の北京詩壇で活動。詩文集「蹤跡」「背影」など。チュー=ツーチン。
しゅ-じつ [1] 【手実】🔗⭐🔉
しゅ-じつ [1] 【手実】
(1)直接に事実を書き記した文書。
(2)律令制で,計帳作成のために戸主が国司に提出する戸籍帳。戸内の各人の続柄・氏名・性別・年齢などを記した。
しゅ-じつ [1] 【主日】🔗⭐🔉
しゅ-じつ [1] 【主日】
〔Lord's Day〕
キリスト教で,日曜日。キリストが復活した日と伝える。聖日。「―礼拝」
じゅし-び [2] 【受死日】🔗⭐🔉
じゅし-び [2] 【受死日】
「黒日(クロビ)」に同じ。
しゅ-しゃ [1] 【手写】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅ-しゃ [1] 【手写】 (名)スル
手で書き写すこと。書写。「―本」「借りて之を―せり/病牀譫語(子規)」
しゅ-しゃ [1] 【朱砂】🔗⭐🔉
しゅ-しゃ [1] 【朱砂】
⇒辰砂(シンシヤ)(1)
しゅ-しゃ [1] 【取捨】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅ-しゃ [1] 【取捨】 (名)スル
取ることと捨てること。用いることと用いないこと。
しゅしゃ-せんたく [1] 【取捨選択】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅしゃ-せんたく [1] 【取捨選択】 (名)スル
悪いもの・不必要なものを捨てて,よいもの・必要なものを選びとること。「―して歌集を編む」
しゅ-しゃ [1] 【趣舎】🔗⭐🔉
しゅ-しゃ [1] 【趣舎】
すすむことと,とまること。おもむくことと,やめること。
じゅ-しゃ [1] 【従者】🔗⭐🔉
じゅ-しゃ [1] 【従者】
「じゅうしゃ(従者)」に同じ。
大辞林 ページ 146285。