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じゅ-しょう ―シヤウ [0] 【授章】 (名)スル🔗⭐🔉
じゅ-しょう ―シヤウ [0] 【授章】 (名)スル
勲章などをさずけること。
じゅ-しょう ―シヤウ [0] 【授賞】 (名)スル🔗⭐🔉
じゅ-しょう ―シヤウ [0] 【授賞】 (名)スル
賞をさずけること。
じゅ-しょう ―シヤウ [0] 【綬章】🔗⭐🔉
じゅ-しょう ―シヤウ [0] 【綬章】
ひものついた記章。
じゅ-しょう ―セウ [0] 【樹梢・樹杪】🔗⭐🔉
じゅ-しょう ―セウ [0] 【樹梢・樹杪】
樹木のこずえ。
じゅ-じょう ―ジヤウ [0] 【樹上】🔗⭐🔉
じゅ-じょう ―ジヤウ [0] 【樹上】
木の上。「―生活」
しゅしょう-いっとう [0] 【修証一等】🔗⭐🔉
しゅしょう-いっとう [0] 【修証一等】
修行は悟りのための手段ではなく,修行と悟りは不可分で一体のものだということ。道元の禅思想の特徴を示す語。修証一如(イチニヨ)。
しゅしょうぎ 【修証義】🔗⭐🔉
しゅしょうぎ 【修証義】
曹洞宗(ソウトウシユウ)の信仰指導書の一。1890年(明治23)成立。道元の「正法眼蔵(シヨウボウゲンゾウ)」より文章を選び,五章三一節に整理したもの。
しゅしょう-しょ シユシヤウ― [0] 【主漿署】🔗⭐🔉
しゅしょう-しょ シユシヤウ― [0] 【主漿署】
律令制で,春宮(トウグウ)坊に置かれた役所で,東宮の粥(カユ)・飲料水・菓実などのことをつかさどった。のち,主膳監に併合。
じゅじょう-とっき ジユジヤウ― [4] 【樹状突起】🔗⭐🔉
じゅじょう-とっき ジユジヤウ― [4] 【樹状突起】
神経細胞の短い突起部分。樹状に分岐している。他の神経単位から興奮を受容する。
→ニューロン
しゅ-しょうめい ―セウメイ [2] 【種小名】🔗⭐🔉
しゅ-しょうめい ―セウメイ [2] 【種小名】
〔生〕 二名法に基づく学名表記の際,属名に続いて表される一語。
しゅ-しょく [0][1] 【手燭】🔗⭐🔉
しゅ-しょく [0][1] 【手燭】
手に持つあかり。てしょく。
しゅ-しょく [0] 【主色】🔗⭐🔉
しゅ-しょく [0] 【主色】
(1)全体の色彩の基調となっている色。一番目立つ色。
(2)赤・黄・青・緑の四色の総称。他の色はこれらの色を合わせて表しうる。
しゅ-しょく [0] 【主食】🔗⭐🔉
しゅ-しょく [0] 【主食】
日常の食事の中心となる食品。日本では,米飯・めん類・パンなどの類。
⇔副食
しゅしょく-はいきゅうせい ―ハイキフ― [0] 【主食配給制】🔗⭐🔉
しゅしょく-はいきゅうせい ―ハイキフ― [0] 【主食配給制】
米や麦などの主要食糧の配給・消費規制。1940年(昭和15)に開始され,太平洋戦争と敗戦後に強化されたが,1950年代以降,食糧事情の好転により次第に緩和され,有名無実化。
大辞林 ページ 146290。