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しゅ-しょく [0][1] 【酒食】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅ-しょく [0][1] 【酒食】 (名)スル
酒を飲んだり食事をしたりすること。酒と食事。「―の供応を受ける」「かの牛店(ウシヤ)にて―してゐたるに/西洋道中膝栗毛(魯文)」
じゅ-しょく [0] 【受嘱】 (名)スル🔗⭐🔉
じゅ-しょく [0] 【受嘱】 (名)スル
委嘱を受けること。
しゅしょ-しょ [2][0] 【主書署】🔗⭐🔉
しゅしょ-しょ [2][0] 【主書署】
律令制で,春宮(トウグウ)坊に置かれた役所で,東宮の書籍・筆・硯(スズリ)・薬などのことをつかさどった。のち,主蔵監に併合。
じゅじ-れき 【授時暦】🔗⭐🔉
じゅじ-れき 【授時暦】
中国,元の郭守敬が編んだ暦。元代の1281年から88年間行われた。日本では渋川春海などにより研究され,貞享暦に反映された。
しゅ-しん [0] 【主神】🔗⭐🔉
しゅ-しん [0] 【主神】
(1)神社にまつられている神々のなかで,中心となる神。
(2)律令制の大宰府の職員で祭祀(サイシ)のことをつかさどった官。大宰主神(ダザイノカンヅカサ)。
しゅしん-し [2] 【主神司】🔗⭐🔉
しゅしん-し [2] 【主神司】
平安時代の斎宮寮の宮司。伊勢神宮の内院・神殿に仕えた。令外の官。いつきのみやのかみづかさ。
しゅ-しん [0] 【主審】🔗⭐🔉
しゅ-しん [0] 【主審】
競技の審判を行う複数の審判員のうち,中心となる審判員。野球の球審など。
しゅ-しん [0] 【朱唇】🔗⭐🔉
しゅ-しん [0] 【朱唇】
赤いくちびる。特に,口紅をつけた女のくちびる。
しゅしん-こうし ―カウ― [4] 【朱唇皓歯】🔗⭐🔉
しゅしん-こうし ―カウ― [4] 【朱唇皓歯】
赤い唇と白い歯。美人の形容。
しゅ-しん [0] 【珠心】🔗⭐🔉
しゅ-しん [0] 【珠心】
胚珠の中央にある柔組織。外側に一,二枚の珠皮があり,内に胚嚢(ハイノウ)を作る。胚珠心。
しゅ-しん [0] 【酒神】🔗⭐🔉
しゅ-しん [0] 【酒神】
(1)酒に強い人。
(2)酒の神。ギリシャ神話のバッカス(ディオニュソス),インド神話のソーマなど。
しゅ-じん [1] 【主人】🔗⭐🔉
しゅ-じん [1] 【主人】
(1)一家のあるじ。「店の―にかけあう」
(2)妻が夫をさしていう語。また,他人が,人の夫をさしていう語。「―に相談してからお答えします」「御―によろしく」
(3)自分の仕えている人。雇い主。
(4)客をもてなす側。ホスト。「―役として接待につとめる」
大辞林 ページ 146291。