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しゅ-ぜい [1][0] 【酒税】🔗🔉

しゅ-ぜい [1][0] 【酒税】 酒類に課せられる消費税。国税として,製造者・引取者が納付する間接税。

じゅ-せい [0] 【寿星】🔗🔉

じゅ-せい [0] 【寿星】 竜骨座のアルファ星カノープスの漢名。中国周代,わずかの間地平線に現れることから,吉瑞としてこれをまつった。南極星。老人星。

じゅせい-とう ―タウ [2] 【寿星桃】🔗🔉

じゅせい-とう ―タウ [2] 【寿星桃】 モモの一品種。中国原産。唐桃。西王母。花杏(ハナアンズ)。

じゅ-せい [0] 【受精】 (名)スル🔗🔉

じゅ-せい [0] 【受精】 (名)スル 雌雄の配偶子が一つに結合すること。雌の卵子などと,雄の精子などとが合体すること。

じゅせい-のう ―ナウ [2] 【受精嚢】🔗🔉

じゅせい-のう ―ナウ [2] 【受精嚢】 扁形動物や昆虫類の雌にある生殖器官の一。交尾によって雄から受け取った精子を一時的に蓄えておく袋。

じゅせい-まく [2] 【受精膜】🔗🔉

じゅせい-まく [2] 【受精膜】 受精の際,精子の侵入と同時に侵入点を起点として卵の表面から分離して卵のまわりに形成される薄い膜。多くの海産動物にみられる。

じゅせい-らん [2] 【受精卵】🔗🔉

じゅせい-らん [2] 【受精卵】 受精を完了した卵。通常,個体発生に向かう。

じゅ-せい [0] 【授精】 (名)スル🔗🔉

じゅ-せい [0] 【授精】 (名)スル 雌雄の配偶子を一つに結合させること。卵子に精子を合体させること。「人工―」

じゅ-せい [1] 【儒生】🔗🔉

じゅ-せい [1] 【儒生】 儒学を修める者。儒者。

じゅ-せい [0] 【樹勢】🔗🔉

じゅ-せい [0] 【樹勢】 樹木の生育状態。木のいきおい。

しゅ-せいけつ 【朱世傑】🔗🔉

しゅ-せいけつ 【朱世傑】 中国,元代初期の数学者。その著「算学啓蒙」(1299年)は江戸時代,日本に伝えられ,代数学(天元術)が紹介された最初といわれる。生没年未詳。

しゅ-せいぶん [2] 【主成分】🔗🔉

しゅ-せいぶん [2] 【主成分】 (1)物質や製品の全体の中で占める割合が高い成分。 (2)多変量解析で,個体の特徴を総合的に表す少数の指標。

しゅせいぶん-ぶんせき [6] 【主成分分析】🔗🔉

しゅせいぶん-ぶんせき [6] 【主成分分析】 多変量解析の手法の一。外的な基準のない標本データからそのデータの特性を説明する主成分を抽出すること。

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