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じゅ-そ [1] 【呪詛】 (名)スル🔗⭐🔉
じゅ-そ [1] 【呪詛】 (名)スル
〔古くは「しゅそ」「ずそ」とも〕
特定の人に災いがかかるように神仏に祈ること。のろうこと。「未来永劫に試験制度を―する/三四郎(漱石)」
しゅ-そう ―サウ [1] 【酒槽】🔗⭐🔉
しゅ-そう ―サウ [1] 【酒槽】
酒を入れるおけ。さかぶね。
しゅ-そう [0] 【趨走】🔗⭐🔉
しゅ-そう [0] 【趨走】
急いで走って行くこと。すうそう。
しゅ-ぞう ―ザウ 【修造】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅ-ぞう ―ザウ 【修造】 (名)スル
つくろいなおすこと。修繕。修復。しゅうぞう。「予て―せんの執心あるが/近世紀聞(延房)」
しゅ-ぞう ―ザウ [0] 【酒造】🔗⭐🔉
しゅ-ぞう ―ザウ [0] 【酒造】
酒をつくること。
しゅぞう-か ―ザウ― [0] 【酒造家】🔗⭐🔉
しゅぞう-か ―ザウ― [0] 【酒造家】
酒類を醸造する人。また,その職。
しゅぞう-みょうが ―ザウミヤウ― [4] 【酒造冥加】🔗⭐🔉
しゅぞう-みょうが ―ザウミヤウ― [4] 【酒造冥加】
江戸時代,酒造業者に課せられた冥加金。
じゅ-そう ―サウ [0] 【儒葬】🔗⭐🔉
じゅ-そう ―サウ [0] 【儒葬】
儒教の儀式によって行う葬祭。
じゅ-そう ―サウ [0] 【樹相】🔗⭐🔉
じゅ-そう ―サウ [0] 【樹相】
樹木のすがたかたち。
じゅ-そう ―サウ [0] 【樹霜】🔗⭐🔉
じゅ-そう ―サウ [0] 【樹霜】
霧氷の一種。夜間,放射冷却した樹木などの表面に,空気中の水蒸気が昇華し,氷の結晶となって付着したもの。枝状・扇状・コップ状などいろいろな形がある。風上の方向に発達するのが特徴。
じゅ-ぞう ―ザウ [0] 【寿像】🔗⭐🔉
じゅ-ぞう ―ザウ [0] 【寿像】
生前に作っておくその人の像。
じゅ-ぞう ―ザウ [0] 【寿蔵】🔗⭐🔉
じゅ-ぞう ―ザウ [0] 【寿蔵】
生前に作っておく墓。寿冢(ジユチヨウ)。寿陵。
じゅ-ぞう ―ザウ [0] 【受像】 (名)スル🔗⭐🔉
じゅ-ぞう ―ザウ [0] 【受像】 (名)スル
テレビ電波を受けて像に変えること。
⇔送像
じゅぞう-き ―ザウ― [2] 【受像機】🔗⭐🔉
じゅぞう-き ―ザウ― [2] 【受像機】
送られてきた電波を映像と音声に再現する装置。テレビ-セット。
じゅ-ぞう [0] 【受贈】 (名)スル🔗⭐🔉
じゅ-ぞう [0] 【受贈】 (名)スル
贈り物を受けること。「―図書」
しゅそう-じゅつ シユサウ― [2] 【手相術】🔗⭐🔉
しゅそう-じゅつ シユサウ― [2] 【手相術】
手相(テソウ)を見て,その人の運勢を占う術。
大辞林 ページ 146300。