複数辞典一括検索+

しゅたい-せい [0] 【主体性】🔗🔉

しゅたい-せい [0] 【主体性】 自分の意志・判断によって,みずから責任をもって行動する態度のあること。「―をもって行動する」

しゅたい-せい-ろんそう ―ロンサウ [6] 【主体性論争】🔗🔉

しゅたい-せい-ろんそう ―ロンサウ [6] 【主体性論争】 第二次大戦直後,文学・哲学の分野を中心に主体性の意義をめぐって起こった論争。近代的自我の確立を主張する人々と客観的・歴史的法則性を重視する人々とに分かれ,論争が行われた。

しゅたい-てき [0] 【主体的】 (形動)🔗🔉

しゅたい-てき [0] 【主体的】 (形動) 自分の意志・判断によって行動するさま。自主的。「―に判断する」

しゅ-だい [0] 【主題】🔗🔉

しゅ-だい [0] 【主題】 (1)主要な題目。メーン-タイトル。 ⇔副題 (2)談話・文章・研究などの,中心となる問題。テーマ。「会議の―にとりあげる」 (3)芸術作品に,作者があらわそうとする基本的な思想。テーマ。 (4)楽曲の中心となる楽想を端的に表現している音楽的素材で,楽曲全体の発展の基礎となるもの。長い旋律から短い動機的音型に至るまでその規模はさまざまで,一曲が複数の主題をもつこともある。

しゅだい-か [2] 【主題歌】🔗🔉

しゅだい-か [2] 【主題歌】 映画や劇の中で歌われる,主題と関係の深い歌,あるいは主題を表現する歌。テーマ-ソング。

しゅだい-きょく [2] 【主題曲】🔗🔉

しゅだい-きょく [2] 【主題曲】 ⇒テーマ音楽(オンガク)

しゅだい-ず ―ヅ [2] 【主題図】🔗🔉

しゅだい-ず ―ヅ [2] 【主題図】 地質・植生・道路・土地利用・人口・観光など,特定の主題について詳しい情報を編集して表現した地図。

大辞林 ページ 146302