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しゅ-だい [0] 【腫大】 (名)スル🔗🔉

しゅ-だい [0] 【腫大】 (名)スル 〔医〕 循環障害のために,脳や肝臓などの臓器が腫れて体積を増している状態。

じゅ-たい [0] 【受胎】 (名)スル🔗🔉

じゅ-たい [0] 【受胎】 (名)スル 妊娠すること。みごもること。懐妊。

じゅたい-こくち [4] 【受胎告知】🔗🔉

じゅたい-こくち [4] 【受胎告知】 大天使ガブリエルがヨセフのいいなずけマリアを訪れ聖霊によって神の子を受胎したことを告げたこと。古くからキリスト教美術の代表的テーマの一つ。聖告。

じゅたい-ちょうせつ ―テウ― [4] 【受胎調節】🔗🔉

じゅたい-ちょうせつ ―テウ― [4] 【受胎調節】 避妊をすることによって,産児数や出産の間隔を計画的に調節すること。

じゅ-たい [0] 【樹帯】🔗🔉

じゅ-たい [0] 【樹帯】 山をほぼ等しい高さでとりまいている樹木の帯。

じゅ-たい [0] 【濡滞】 (名)スル🔗🔉

じゅ-たい [0] 【濡滞】 (名)スル とどこおること。遅滞。「金品は町飛脚の所に―していた/北条霞亭(鴎外)」

じゅ-だい [0] 【入内】 (名)スル🔗🔉

じゅ-だい [0] 【入内】 (名)スル 〔「だい(内)」は内裏の意〕 皇后・中宮・女御となる女性が正式に宮中に入ること。 →にゅうない(入内)

シュタイクアイゼン [5] (ドイツ) Steigeisen🔗🔉

シュタイクアイゼン [5] (ドイツ) Steigeisen ⇒アイゼン

シュタイナー Rudolf Steiner🔗🔉

シュタイナー Rudolf Steiner (1861-1925) ドイツの思想家。独自の世界観「人智学」を唱え,広範な精神運動を創始した。芸術重視の自由教育運動「自由バルドルフ学校」で有名。

シュタイン Stein🔗🔉

シュタイン Stein (1)〔Heinrich Friedrich Karl Reichsfreiherr vom und zum S.〕 (1757-1831) プロイセンの政治家。ティルジット条約後の難局に首相となり,農奴解放,都市自治の強化,国家機構改革などの近代化を推進。 (2)〔Lorenz von S.〕 (1815-1890) ドイツの法律学者・社会学者。伊藤博文が憲法調査のため渡欧した際に憲法・行政法を講ずるなど,多大の影響を与えた。

シュタウディンガー Hermann Staudinger🔗🔉

シュタウディンガー Hermann Staudinger (1881-1965) ドイツの化学者。高分子物質が長い鎖状の分子からなることを明らかにし,その溶液の粘度と分子量との関係式を見いだし,高分子化学の基礎を築く。

大辞林 ページ 146303