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シュテファン-ボルツマン-の-ほうそく ―ハフソク 【―の法則】🔗🔉

シュテファン-ボルツマン-の-ほうそく ―ハフソク 【―の法則】 表面温度が絶対温度 [ K ] である放射体(黒体)が,その表面積1平方メートル当たり毎秒放射している光のエネルギーを [J/m・s] とすると,=5.67×10 で表されるという法則。従って,恒星の絶対等級は表面温度の四乗と表面積とに比例する。ステファンがその現象を発見し,ボルツマンが理論的に証明した。

シュテム [2]🔗🔉

シュテム [2] 〔(ドイツ) Stemmen〕 スキーで,スキーの後端を V 字型に開き制動をかける技術をいう。

シュテム-ウェーデルン [4] (ドイツ) Stemmwedeln🔗🔉

シュテム-ウェーデルン [4] (ドイツ) Stemmwedeln スキーの回転技術。シュテムの技術を使って,左右に小さな回転をリズムに乗って連続で行う。

シュテム-クリスチャニア [7] (ドイツ) Stemmkristiania🔗🔉

シュテム-クリスチャニア [7] (ドイツ) Stemmkristiania 斜滑降から山側のスキーを開き出してシュテム-ターンをし,反対方向の斜滑降に入る回転技術。

シュテム-ターン [4]🔗🔉

シュテム-ターン [4] 〔和 (ドイツ) Stemm+英 turn〕 シュテムの技術を使って滑走の方向を変えること。

シュテム-ボーゲン [4] (ドイツ) Stemmbogen🔗🔉

シュテム-ボーゲン [4] (ドイツ) Stemmbogen スキーで,回転の際,山側のスキーを開いて回転し,回転後両方のスキーをそろえる技術。

シュテルン Otto Stern🔗🔉

シュテルン Otto Stern (1888-1969) ドイツ生まれのアメリカの物理学者。磁場の中での原子の方向量子化を確認(シュテルン-ゲルラッハの実験)するなど,量子力学の基礎的実験を行う。スターン。

しゅ-てん [0] 【主典】🔗🔉

しゅ-てん [0] 【主典】 (1)「さかん(主典)」に同じ。 (2)もと,官幣社・国幣社で,禰宜(ネギ)の下で祭儀・庶務を担当した神職。

しゅてん-だい [2] 【主典代】🔗🔉

しゅてん-だい [2] 【主典代】 平安時代以後,院の庁において書記をつかさどった役。

大辞林 ページ 146327