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しゅに-え ―
[2] 【修二会】🔗⭐🔉
しゅに-え ―
[2] 【修二会】
二月に行われる国家安泰を祈る法会。特に,三月一日から一四日間,奈良東大寺の二月堂で行われる法会。修二月会。[季]春。
→御水取(オミズト)り
[2] 【修二会】
二月に行われる国家安泰を祈る法会。特に,三月一日から一四日間,奈良東大寺の二月堂で行われる法会。修二月会。[季]春。
→御水取(オミズト)り
しゅ-にく [0] 【朱肉】🔗⭐🔉
しゅ-にく [0] 【朱肉】
印判用の,朱色の印肉。
しゅ-にく [1][0] 【酒肉】🔗⭐🔉
しゅ-にく [1][0] 【酒肉】
酒と肉。さけとさかな。酒肴(シユコウ)。
じゅ-にく [0] 【受肉】🔗⭐🔉
じゅ-にく [0] 【受肉】
キリスト教の根本教義の一。神がキリストとして,人間となって現れること。霊が肉に結合すること。託身。インカルナチオ。
シュニッツェル [2]
(ドイツ) Schnitzel
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シュニッツェル [2]
(ドイツ) Schnitzel
オーストリア風小牛肉のカツレツ。
(ドイツ) Schnitzel
オーストリア風小牛肉のカツレツ。
シュニツラー
Arthur Schnitzler
🔗⭐🔉
シュニツラー
Arthur Schnitzler
(1862-1931) オーストリアの小説家・劇作家。心理分析的手法で愛欲の世界を描く。戯曲「アナトール」「緑の鸚鵡」「恋愛三昧」「輪舞」,小説「みれん」「令嬢エルゼ」など。
Arthur Schnitzler
(1862-1931) オーストリアの小説家・劇作家。心理分析的手法で愛欲の世界を描く。戯曲「アナトール」「緑の鸚鵡」「恋愛三昧」「輪舞」,小説「みれん」「令嬢エルゼ」など。
しゅ-にゅう ―ニフ 【輸入】🔗⭐🔉
しゅ-にゅう ―ニフ 【輸入】
〔「しゅ」は「輸」の正音〕
⇒ゆにゅう(輸入)
じゅ-にゅう [0] 【授乳】 (名)スル🔗⭐🔉
じゅ-にゅう [0] 【授乳】 (名)スル
乳児に乳を飲ませること。
じゅにゅう-き [2] 【授乳期】🔗⭐🔉
じゅにゅう-き [2] 【授乳期】
乳児に授乳する期間。生後約一年間。
しゅ-にん [0] 【主任】🔗⭐🔉
しゅ-にん [0] 【主任】
(1)ある任務にあたる者の中で中心となる者。また,その役職。「教務―」
(2)もっぱらその任務にあたる人。「―大臣」
しゅにん-べんごにん [0] 【主任弁護人】🔗⭐🔉
しゅにん-べんごにん [0] 【主任弁護人】
被告人に数人の弁護人がある場合,活動の統制のため一定の権限を与えられる一人の弁護人。
じゅ-にん [0] 【受任】 (名)スル🔗⭐🔉
じゅ-にん [0] 【受任】 (名)スル
(1)任命・任務を受けること。
(2)委任契約により委任事務を処理する義務を負うこと。
大辞林 ページ 146334。