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じゅにん-げんど [4] 【受忍限度】🔗⭐🔉
じゅにん-げんど [4] 【受忍限度】
被害の程度が,社会通念上我慢できるとされる限度。この限度内では損害賠償や差し止めの請求が成立しないとされるため,公害に関する訴訟などにおいて問題となる。
じゅ-にん [0] 【授任】 (名)スル🔗⭐🔉
じゅ-にん [0] 【授任】 (名)スル
役職に任ずること。任命。「政務の職官を―するに/明六雑誌 5」
しゅ-ぬり 【朱塗(り)】🔗⭐🔉
しゅ-ぬり 【朱塗(り)】
朱色で塗ること。また,塗ったもの。
ジュネ
Jean Genet
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ジュネ
Jean Genet
(1910-1986) フランスの詩人。パリに私生児として生まれ,流浪・投獄を経験。男色と犯罪の世界で,汚れが聖なるものに逆転するさまを鮮やかに描いた。「花のノートルダム」「薔薇の奇跡」「泥棒日記」など。
Jean Genet
(1910-1986) フランスの詩人。パリに私生児として生まれ,流浪・投獄を経験。男色と犯罪の世界で,汚れが聖なるものに逆転するさまを鮮やかに描いた。「花のノートルダム」「薔薇の奇跡」「泥棒日記」など。
ジュネーブ
Gen
ve
🔗⭐🔉
ジュネーブ
Gen
ve
スイス西端部,レマン湖に臨む国際都市。観光地。国際赤十字本部および各種の国際機関がある。精密機械工業が発達。
〔「寿府」とも書く〕
ジュネーブ(国連ヨーロッパ本部)
[カラー図版]
ジュネーブ(ヌーブ広場)
[カラー図版]
ジュネーブ(宗教改革記念碑)
[カラー図版]
Gen
ve
スイス西端部,レマン湖に臨む国際都市。観光地。国際赤十字本部および各種の国際機関がある。精密機械工業が発達。
〔「寿府」とも書く〕
ジュネーブ(国連ヨーロッパ本部)
[カラー図版]
ジュネーブ(ヌーブ広場)
[カラー図版]
ジュネーブ(宗教改革記念碑)
[カラー図版]
ジュネーブ-かいぎ ―クワイ― 【―会議】🔗⭐🔉
ジュネーブ-かいぎ ―クワイ― 【―会議】
1954年ジュネーブで行われた国際会議。米・英・仏・ソおよび中国とインドシナ諸国が参加。インドシナ戦争の休戦協定が成立し,ベトナムは北緯一七度線で南北に二分され,カンボジア・ラオスとともにフランスから独立。
ジュネーブ-がくは [5] 【―学派】🔗⭐🔉
ジュネーブ-がくは [5] 【―学派】
〔Geneva school〕
言語学者ソシュールの流れをくむ学派の一。ソシュールの学生であったバイイやセシュエ(Sechehaye),孫弟子のゴデル(Godel)らが中心。師の学説をまとめあげた。
ジュネーブ-ぎていしょ 【―議定書】🔗⭐🔉
ジュネーブ-ぎていしょ 【―議定書】
⇒平和(ヘイワ)議定書
ジュネーブ-きょうてい ―ケフ― 【―協定】🔗⭐🔉
ジュネーブ-きょうてい ―ケフ― 【―協定】
1954年のジュネーブ会議で調印された,ベトナム・ラオス・カンボジア三地域における休戦協定。インドシナ休戦協定。
大辞林 ページ 146335。