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しゅもく-まち 【撞木町】🔗⭐🔉
しゅもく-まち 【撞木町】
江戸時代,京都伏見にあった遊郭の俗称。町のかたちが丁字形であったことからこう呼ばれる。
じゅ-もく [1] 【樹木】🔗⭐🔉
じゅ-もく [1] 【樹木】
木。立ち木。
じゅもく-い [3] 【樹木医】🔗⭐🔉
じゅもく-い [3] 【樹木医】
名木や古木の保護・治療などに携わる技術者。1991年(平成3)より林野庁が行う試験を受け,認定された者。
→樹医
じゅもく-げんかい [4] 【樹木限界】🔗⭐🔉
じゅもく-げんかい [4] 【樹木限界】
⇒高木限界(コウボクゲンカイ)
じゅもく-すうはい [1][4] 【樹木崇拝】🔗⭐🔉
じゅもく-すうはい [1][4] 【樹木崇拝】
樹木に神霊・精霊などが宿っていると信じ,これを神聖視して崇拝する呪術的・宗教的態度。
しゅ-もつ [1][0] 【腫物】🔗⭐🔉
しゅ-もつ [1][0] 【腫物】
はれもの。できもの。
シュモラー
Gustav von Schmoller
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シュモラー
Gustav von Schmoller
(1838-1917) ドイツの経済学者。社会政策学会を設立,「シュモラー年報」と呼ばれる研究誌を創刊。M =ウェーバーと価値判断,C =メンガーと方法論をめぐり論争。著「国民経済学原論」など。
Gustav von Schmoller
(1838-1917) ドイツの経済学者。社会政策学会を設立,「シュモラー年報」と呼ばれる研究誌を創刊。M =ウェーバーと価値判断,C =メンガーと方法論をめぐり論争。著「国民経済学原論」など。
しゅ-もん [0] 【手紋】🔗⭐🔉
しゅ-もん [0] 【手紋】
てのひらのすじ。てすじ。
じゅ-もん [0] 【呪文】🔗⭐🔉
じゅ-もん [0] 【呪文】
(1)密教・修験道・陰陽道(オンヨウドウ)などで唱えるまじない。
(2)一定の呪術的行為のもとにそれを唱えると神秘的な力が現れるという言葉・文句。まじない・のろいの文句。「―をとなえる」
じゅ-もん [0] 【頌文】🔗⭐🔉
じゅ-もん [0] 【頌文】
「偈(ゲ)」に同じ。
じゅ-もん [1] 【儒門】🔗⭐🔉
じゅ-もん [1] 【儒門】
(1)儒者の家柄。
(2)儒者の仲間。
しゅ-やく [0] 【主役】🔗⭐🔉
しゅ-やく [0] 【主役】
(1)劇の主人公を演じる役。また,その役者。「―に抜擢(バツテキ)される」
(2)主要な役目。また,その役の人。
⇔脇役(ワキヤク)
大辞林 ページ 146350。