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しゅ-やく [0] 【主鑰・主鎰】🔗🔉

しゅ-やく [0] 【主鑰・主鎰】 律令制で,中務省内蔵寮または大蔵省の職員で,物品の出納をつかさどった職。

しゅ-やく [0] 【酒薬】🔗🔉

しゅ-やく [0] 【酒薬】 中国酒の醸造に用いる,日本酒の麹(コウジ)や酒母にあたるもの。主に米粉を用い,室(ムロ)で発酵菌類を繁殖させたのち乾燥したもの。支那麹。

じゅ-やく [1] 【呪薬】🔗🔉

じゅ-やく [1] 【呪薬】 呪力や自然力を統御する力をもち,病気を治すと考えられている物質。

しゅ-ゆ [1] 【須臾】🔗🔉

しゅ-ゆ [1] 【須臾】 少しの間。しばし。「―にして車はサンタガタに抵りぬ/即興詩人(鴎外)」

しゅ-ゆう ―イフ [0] 【首邑】🔗🔉

しゅ-ゆう ―イフ [0] 【首邑】 その地方の中心の村。

しゅ-ゆう ―イウ [0] 【酒友】🔗🔉

しゅ-ゆう ―イウ [0] 【酒友】 酒のみ友達。のみ仲間。

じゅゆう-しん [2] 【受用身】🔗🔉

じゅゆう-しん [2] 【受用身】 〔仏〕 三身の一。報身のこと。自ら得た法楽を独り楽しむ自受用身と,また他に対してその法楽を施し楽しませる他受用身に分ける。

しゅ-よ [1] 【手輿】🔗🔉

しゅ-よ [1] 【手輿】 ⇒たごし(手輿)

じゅ-よ [1] 【入輿】 (名)スル🔗🔉

じゅ-よ [1] 【入輿】 (名)スル 貴人が嫁入りすること。こしいれ。にゅうよ。

じゅ-よ [1] 【授与】 (名)スル🔗🔉

じゅ-よ [1] 【授与】 (名)スル 物をさずけ与えること。「賞状を―する」

しゅ-よう [0] 【主用】🔗🔉

しゅ-よう [0] 【主用】 (1)主人の用事。 (2)主要な用事。

しゅ-よう ―エウ [0] 【主要】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

しゅ-よう ―エウ [0] 【主要】 (名・形動)[文]ナリ 中心となっていて大切な・こと(さま)。「―な登場人物」「―産業」

しゅよう-せんしんこく-しゅのうかいぎ ―エウ―シユナウクワイギ [6]-[4] 【主要先進国首脳会議】🔗🔉

しゅよう-せんしんこく-しゅのうかいぎ ―エウ―シユナウクワイギ [6]-[4] 【主要先進国首脳会議】 ⇒サミット

しゅよう-ちょうぼ ―エウチヤウ― [4] 【主要帳簿】🔗🔉

しゅよう-ちょうぼ ―エウチヤウ― [4] 【主要帳簿】 企業における一切の取引や財産の状況を総括的に記録する帳簿。仕訳帳と元帳をさす。

しゅよう-てん ―エウ― [2] 【主要点】🔗🔉

しゅよう-てん ―エウ― [2] 【主要点】 (1)主な点。大切なところ。 (2)レンズ系で,主点・節点・焦点の総称。

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