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じゅ-らく [1] 【聚落】🔗⭐🔉
じゅ-らく [1] 【聚落】
人の集まった村落。集落。
じゅらく 【聚楽】🔗⭐🔉
じゅらく 【聚楽】
「聚楽第」の略。
じゅらく-かべ [3] 【聚楽壁】🔗⭐🔉
じゅらく-かべ [3] 【聚楽壁】
京都付近に産する土を仕上げに用いた土壁。現在では,きめの細かい上質の砂状仕上げの土壁をいう。
じゅらく-だい 【聚楽第】🔗⭐🔉
じゅらく-だい 【聚楽第】
豊臣秀吉が京都に造営した城郭風の邸宅。1587年完成。荘厳・華麗をきわめ,桃山文化の代表的建造物であったが甥の秀次の死後破却された。じゅらくてい。
じゅらく-やき [0] 【聚楽焼】🔗⭐🔉
じゅらく-やき [0] 【聚楽焼】
「らくやき(楽焼){(1)}」に同じ。
ジュラ-ご [0] 【―語】🔗⭐🔉
ジュラ-ご [0] 【―語】
〔Dyula〕
アフリカのマンデ系諸語から派生した言語。セネガル,特にアビジャン市では共通語となっているが,商用語として西アフリカ西域で広く通用。
シュラスコ [2]
(スペイン) churrasco
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シュラスコ [2]
(スペイン) churrasco
大きな肉の塊を,焼き串に刺して直火で焼く料理。ラテン-アメリカで広く行われる。チュラスコ。
(スペイン) churrasco
大きな肉の塊を,焼き串に刺して直火で焼く料理。ラテン-アメリカで広く行われる。チュラスコ。
ジュラルミン [0][3]
duralumin
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ジュラルミン [0][3]
duralumin
アルミニウムに銅・マグネシウム・マンガン・ケイ素などを混ぜた合金。軽量で強度が大きいため,飛行機・建築などの材料にする。
duralumin
アルミニウムに銅・マグネシウム・マンガン・ケイ素などを混ぜた合金。軽量で強度が大きいため,飛行機・建築などの材料にする。
しゅ-らん [0][1] 【酒乱】🔗⭐🔉
しゅ-らん [0][1] 【酒乱】
ふだんはおとなしいが,酒に酔うとあばれること。また,そういう癖のある人。
しゅ-らん [0] 【種卵】🔗⭐🔉
しゅ-らん [0] 【種卵】
孵化させるための卵。たねたまご。
しゅ-り [1] 【手裏・手裡】🔗⭐🔉
しゅ-り [1] 【手裏・手裡】
手のうち。手中。掌中。「大将の首は―にあり/浄瑠璃・本朝三国志」
しゅり-けん [0] 【手裏剣】🔗⭐🔉
しゅり-けん [0] 【手裏剣】
相手に投げつける鉄製の小武器。一方または両方をとがらせた小棒と,十字形・卍形(マンジガタ)などの鉄板に刃をつけた車剣(クルマケン)とがある。
大辞林 ページ 146356。