複数辞典一括検索+

し-よう ―エフ [0] 【四葉】🔗🔉

し-よう ―エフ [0] 【四葉】 四枚の葉または花弁をかたどった金具。釘隠しなどに用いる。四葉座。

し-よう ―エウ [0] 【至要】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

し-よう ―エウ [0] 【至要】 (名・形動)[文]ナリ きわめて大切なこと。この上なく重要であること。また,そのさま。「政治上―なる訓戒の語と云ふべきなり/民約論(徳)」

し-よう [0] 【私用】 (名)スル🔗🔉

し-よう [0] 【私用】 (名)スル (1)自分のために使うこと。 ⇔公用 「親族知己(シルベ)などの名義を―して/金色夜叉(紅葉)」 (2)自分の用事。私事。 ⇔公用 「―で出かける」

し-よう [0] 【私傭】🔗🔉

し-よう [0] 【私傭】 個人でやとうこと。個人にやとわれること。

し-よう [0] 【使用】 (名)スル🔗🔉

し-よう [0] 【使用】 (名)スル 使うこと。用いること。「午前中第一会議室を―する」

しよう-かち [4] 【使用価値】🔗🔉

しよう-かち [4] 【使用価値】 財貨がもっている物としての有用性,あるいは人間の欲望を満足させる価値。物の効用。 →交換価値

しよう-しゃ [2] 【使用者】🔗🔉

しよう-しゃ [2] 【使用者】 (1)物や場所を使用する人。 (2)人を雇って労務の提供を受け,賃金を支払う者。雇用主。

しよう-しゃ-せきにん [5] 【使用者責任】🔗🔉

しよう-しゃ-せきにん [5] 【使用者責任】 雇用されている者が,その職務を執行するに際して第三者に損害を与えた場合に,その者を雇用している使用者が負う不法行為法上の損害賠償責任。

しよう-しゅうえき-けん ―シウエキ― [7][6] 【使用収益権】🔗🔉

しよう-しゅうえき-けん ―シウエキ― [7][6] 【使用収益権】 〔法〕 物をその用法に従って使用し,それから生ずる収益物を収取する権利。所有権・用益物権・賃借権などに含まれる。用益権。

しよう-しょうめい [4] 【使用証明】🔗🔉

しよう-しょうめい [4] 【使用証明】 退職する労働者の請求に基づいて使用者が発行する,使用期間・職種・地位・賃金について記した証明書。

大辞林 ページ 146421