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しよう-たいしゃく [4] 【使用貸借】🔗🔉

しよう-たいしゃく [4] 【使用貸借】 〔法〕 友人から車を借りる場合のように,他人の物を借りて無償で使用収益した後にその物を返還する契約。

しよう-にん [0] 【使用人】🔗🔉

しよう-にん [0] 【使用人】 商店・家庭などに雇われている人。

しよう-りょう ―レウ [2] 【使用料】🔗🔉

しよう-りょう ―レウ [2] 【使用料】 物を使用する代価として支払う料金。

し-よう ―エフ [0][1] 【枝葉】🔗🔉

し-よう ―エフ [0][1] 【枝葉】 (1)木の枝と葉。えだは。 (2)本筋からはずれた部分。物事の主要でない部分。 (3)家系・流派などで主流から分かれ出た一派。

しよう-まっせつ ―エフ― [1][0] 【枝葉末節】🔗🔉

しよう-まっせつ ―エフ― [1][0] 【枝葉末節】 主要でない部分。細かい部分。「―にこだわる」

し-よう [1] 【姿容】🔗🔉

し-よう [1] 【姿容】 すがたかたち。容姿。

し-よう [0] 【施用】 (名)スル🔗🔉

し-よう [0] 【施用】 (名)スル あてはめて用いること。「公同の意志を国人一般に―せしめんと欲すれば/民約論(徳)」

し-よう ―エフ [0] 【視葉】🔗🔉

し-よう ―エフ [0] 【視葉】 鳥類・爬虫類以下の脊椎動物の,中脳の背側面左右にあるふくらみ。視覚に関係する。

し-よう [0] 【試用】 (名)スル🔗🔉

し-よう [0] 【試用】 (名)スル ためしに使ってみること。「新製品を―する」「―期間」

し-よう [0] 【資用】🔗🔉

し-よう [0] 【資用】 もとで。必要な金品。

し-よう ―ヤウ [0] 【飼養】 (名)スル🔗🔉

し-よう ―ヤウ [0] 【飼養】 (名)スル 動物などを,餌(エサ)を与え育てること。「牛馬羊豚鶏犬の類を―して/福翁百話(諭吉)」

じょう ジヤウ 【上】🔗🔉

じょう ジヤウ 【上】 ■一■ [1] (名) (1)程度・等級・身分・地位などがまさっていること。すぐれていること。 ⇔下(ゲ) 「―の位」「成績は―の部だ」「―のうな丼」「従(ジユ)五位の―」 (2)順序が先であること。「―の巻」 (3)進物などの包み紙に書く語。「たてまつる」の意で,相手への敬意を表す。 (4)「上声(ジヨウシヨウ)」に同じ。「平―去入」 ■二■ (接尾) 名詞に付いて,…に関して,…の面で,…の上でなどの意を表す。「一身―の都合」「道義―の責任」「行きがかり―しかたがない」

大辞林 ページ 146422