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じ-よう ―ヤウ [0] 【慈養】🔗🔉

じ-よう ―ヤウ [0] 【慈養】 いつくしみ大切に育てること。

しょう-あい シヤウアヒ [0][3] 【性合(い)】🔗🔉

しょう-あい シヤウアヒ [0][3] 【性合(い)】 (1)性質。たち。「兄弟でも―が異なる」 (2)互いの性質のあうこと。相性のいいこと。

しょう-あい [0] 【鍾愛】 (名)スル🔗🔉

しょう-あい [0] 【鍾愛】 (名)スル 深く愛すること。とりわけて大事にすること。「守雄が―せし品にして/鉄仮面(涙香)」

じょう-あい ジヤウアヒ [0] 【情合(い)】🔗🔉

じょう-あい ジヤウアヒ [0] 【情合(い)】 思いやり。なさけ。情(ジヨウ)。「身寄でも親類でもねえが,其処あ―だ/真景累ヶ淵(円朝)」

じょう-あい ジヤウ― [0] 【情愛】🔗🔉

じょう-あい ジヤウ― [0] 【情愛】 深く愛する気持ち。愛情。なさけ。「親子の―」「―を捨てる」

しょう-あいぞめ シヤウアゾメ [0] 【正藍染(め)】🔗🔉

しょう-あいぞめ シヤウアゾメ [0] 【正藍染(め)】 人工的に加温しないで,夏の気温で発酵させて染める古来の藍染め。

しょう-あく セウ― [0] 【小悪】🔗🔉

しょう-あく セウ― [0] 【小悪】 小さな悪事。

しょう-あく シヤウ― [0] 【掌握】 (名)スル🔗🔉

しょう-あく シヤウ― [0] 【掌握】 (名)スル 手の中におさめること。物事を意のままにすること。「人心を―する」

しょう-アジア セウ― 【小―】🔗🔉

しょう-アジア セウ― 【小―】 〔Asia Minor〕 アジアの西端部,黒海・地中海に囲まれた半島。トルコ共和国の主要部。別名アナトリア。

しょう-あじゃり セウ― [3] 【小阿闍梨】🔗🔉

しょう-あじゃり セウ― [3] 【小阿闍梨】 密教で,大阿闍梨の下に位置する僧。

じょう-あつ ジヤウ― [0] 【常圧】🔗🔉

じょう-あつ ジヤウ― [0] 【常圧】 特別に減圧も加圧もしないときの圧力。通常,大気圧に等しい圧力。ほぼ一気圧。

しょうあつ-ざい [4][0] 【昇圧剤】🔗🔉

しょうあつ-ざい [4][0] 【昇圧剤】 血圧を上げる薬。ショックや手術時の異常な血圧低下の際などに用いられる。交感神経興奮薬の一種。

しょうあみ シヤウアミ 【正阿弥】🔗🔉

しょうあみ シヤウアミ 【正阿弥】 室町末期頃に興った金工・鐔工(タンコウ)の一派。京・伊予・阿波・会津・庄内・秋田など二〇派以上に分派。桃山期までのものを古正阿弥と称する。桃山期以降は鉄地に金・銀象眼を施した作品が多い。

大辞林 ページ 146427