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しょう-あん [0] 【訟案】🔗⭐🔉
しょう-あん [0] 【訟案】
訴訟の趣旨をしるした文書。
しょう-あん セウ― [0][1] 【硝安】🔗⭐🔉
しょう-あん セウ― [0][1] 【硝安】
硝酸アンモニウムの略称。
しょうあん-ばくやく セウ― [5] 【硝安爆薬】🔗⭐🔉
しょうあん-ばくやく セウ― [5] 【硝安爆薬】
硝酸アンモニウムを主剤にした炭鉱用の爆薬。メタンガスや炭塵への着火性が少ない。
しょうあん シヤウアン 【正安】🔗⭐🔉
しょうあん シヤウアン 【正安】
年号(1299.4.25-1302.11.21)。永仁の後,乾元の前。後伏見・後二条天皇の代。
じょう-あん ジヤウ― [0] 【浄暗】🔗⭐🔉
じょう-あん ジヤウ― [0] 【浄暗】
神事が行われる夜の,清浄な気に満ちている闇(ヤミ)。
じょうあん 【承安】🔗⭐🔉
じょうあん 【承安】
〔「しょうあん」とも〕
年号(1171.4.21-1175.7.28)。嘉応の後,安元の前。高倉天皇の代。
しょうアンティル-しょとう セウ―シヨタウ 【小―諸島】🔗⭐🔉
しょうアンティル-しょとう セウ―シヨタウ 【小―諸島】
〔Lesser Antilles〕
カリブ海,アンティル諸島の東半分の島々。バージン諸島からトリニダード島まで多数の小島が南北に連なる。
しょうあん-でん セウアン― 【小安殿】🔗⭐🔉
しょうあん-でん セウアン― 【小安殿】
大極殿の後方にあった殿舎。こやすみどの。
しょう-い セウ― [1] 【小異】🔗⭐🔉
しょう-い セウ― [1] 【小異】
わずかなちがい。
――を捨(ス)てて大同(ダイドウ)につく🔗⭐🔉
――を捨(ス)てて大同(ダイドウ)につく
細かな食い違いはあっても,大筋で一致しているところをとって協力する。
しょう-い セウ
[1] 【少尉】🔗⭐🔉
しょう-い セウ
[1] 【少尉】
軍隊の階級で,尉官の最下位。中尉の下,准尉(兵曹長)の上。
[1] 【少尉】
軍隊の階級で,尉官の最下位。中尉の下,准尉(兵曹長)の上。
しょう-い シヤウ
[1] 【正位】🔗⭐🔉
しょう-い シヤウ
[1] 【正位】
(1)同一の等級の位階のうち,上位のもの。
(2)〔もと仏教語〕
(ア)悟りの状態。(イ)禅宗で,事物の差別を克服した平等の真理の立場。
(3)(歌論・能楽論で)芸術的に高度で,正しいあり方・立場。
[1] 【正位】
(1)同一の等級の位階のうち,上位のもの。
(2)〔もと仏教語〕
(ア)悟りの状態。(イ)禅宗で,事物の差別を克服した平等の真理の立場。
(3)(歌論・能楽論で)芸術的に高度で,正しいあり方・立場。
しょう-い シヤウ― 【正意】🔗⭐🔉
しょう-い シヤウ― 【正意】
正しい意味。「―ニカノウタ/日葡」
しょう-い ―
[1] 【称唯】🔗⭐🔉
しょう-い ―
[1] 【称唯】
⇒いしょう(称唯)
[1] 【称唯】
⇒いしょう(称唯)
大辞林 ページ 146428。