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しょう-おく セウヲク [0] 【小屋】🔗⭐🔉
しょう-おく セウヲク [0] 【小屋】
小さな家。こや。また,自分の家をへりくだっていう語。
じょう-おく ヂヤウヲク [0] 【場屋】🔗⭐🔉
じょう-おく ヂヤウヲク [0] 【場屋】
(1)芝居小屋。劇場。
(2)〔法〕 旅館・飲食店・劇場・映画館・遊園地・テーマ-パークなどのように,不特定多数の人の利用に適する物的・人的設備を備えた場所。
しょう-おん セウ― [0] 【小音】🔗⭐🔉
しょう-おん セウ― [0] 【小音】
小さな声。「デカンシヨ節を―に唄つたのである/青春(風葉)」
しょう-おん セウ― [0] 【小恩・少恩】🔗⭐🔉
しょう-おん セウ― [0] 【小恩・少恩】
少しばかりの恩恵。
しょう-おん ―ヲン [0] 【昇温】 (名)スル🔗⭐🔉
しょう-おん ―ヲン [0] 【昇温】 (名)スル
温度が上昇すること。
しょう-おん セウ― [0] 【消音】 (名)スル🔗⭐🔉
しょう-おん セウ― [0] 【消音】 (名)スル
爆音や雑音を小さくすること。
しょうおん-き セウ― [3] 【消音器】🔗⭐🔉
しょうおん-き セウ― [3] 【消音器】
音源を包み込み,その発生騒音を小さくする装置の総称。
(1)エンジンなどの排気音を小さくする装置。マフラー。
(2)鉄砲の発射音を小さくする装置。サイレンサー。
しょうおん-ピアノ セウ― [5] 【消音―】🔗⭐🔉
しょうおん-ピアノ セウ― [5] 【消音―】
音を外へ出さない機能を備えたピアノ。通常は鍵盤をたたくとハンマーが弦を打って音を発生するが,消音時には弦を打つ直前でハンマーを止め,かわりに電気的に音を発生する。
じょう-おん ジヤウ― [0][1] 【上音】🔗⭐🔉
じょう-おん ジヤウ― [0][1] 【上音】
基音より振動数の高い音。一般に発音体の発する音は複数の成分音からなり,これはさらに,音高を規定する基音と多くの上音に分けられる。
→倍音
じょう-おん ジヤウヲン [0] 【常温】🔗⭐🔉
じょう-おん ジヤウヲン [0] 【常温】
(1)常に一定した温度。恒温(コウオン)。
(2)特に冷やしたり,熱したりしない温度。平常の温度。
じょう-おん デフ― [0] 【畳音】🔗⭐🔉
じょう-おん デフ― [0] 【畳音】
同じ音,または同じ音節が重なって一語になったもの。「たたく」「くらくら」などの類。
大辞林 ページ 146438。