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しょうか-めん セウクワ― [3] 【硝化綿】🔗⭐🔉
しょうか-めん セウクワ― [3] 【硝化綿】
「硝酸セルロース」に同じ。
しょう-か ―クワ [1] 【証果】🔗⭐🔉
しょう-か ―クワ [1] 【証果】
〔仏〕 修行の結果として得た悟り。
しょう-か [1] 【証歌】🔗⭐🔉
しょう-か [1] 【証歌】
茶道具や香木の附銘にあたって根拠として引用する和歌。香道では,組香の主題を表す和歌のこともいう。漢詩の場合は証詞という。
しょう-か [1] 【頌歌】🔗⭐🔉
しょう-か [1] 【頌歌】
神の栄光・仏徳・人の功績などをほめたたえる歌。オード。
しょう-か シヤウクワ [1] 【漿果】🔗⭐🔉
しょう-か シヤウクワ [1] 【漿果】
⇒液果(エキカ)
しょう-か セウ― [1] 【樵歌】🔗⭐🔉
しょう-か セウ― [1] 【樵歌】
きこりが木を切る時にうたう歌。
しょう-か シヤウ― [1] 【牆下】🔗⭐🔉
しょう-か シヤウ― [1] 【牆下】
垣根のもと。
しょうか シヤウカ 【正嘉】🔗⭐🔉
しょうか シヤウカ 【正嘉】
年号(1257.3.14-1259.3.26)。康元の後,正元の前。後深草天皇の代。
しょう-か セウ― 【蕭何】🔗⭐🔉
しょう-か セウ― 【蕭何】
(?-前193) 中国,前漢創業の功臣。劉邦(高祖)挙兵以来の参謀。劉邦が項羽と対しているときは関中の経営と兵站(ヘイタン)線の確保に努め,天下統一後は相国として,新法(九章律)を定めて,王朝の基礎を築いた。
しよう-か シヤウクワ [2] 【紫陽花】🔗⭐🔉
しよう-か シヤウクワ [2] 【紫陽花】
アジサイの漢名。
しょうが🔗⭐🔉
しょうが
〔語源ならびに歴史的仮名遣い未詳。近世江戸語〕
「しょうがには」の形で接続助詞のように用いる。…からには。…た以上は。「かくまつた―には,男づくなり命づく/歌舞伎・吾嬬鑑」
しょう-が セウ― [1] 【小我】🔗⭐🔉
しょう-が セウ― [1] 【小我】
(1)〔仏〕 凡夫の我。
(2)自分一人にとらわれた狭い我。利己的な立場の主体性。
⇔大我(タイガ)
「―を殺す」「―を抑える」
大辞林 ページ 146442。