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しょうがく-しへい セウ― [5] 【小額紙幣】🔗⭐🔉
しょうがく-しへい セウ― [5] 【小額紙幣】
補助貨幣として発行される額面金額の小さい紙幣。
しょう-がく セウ― 【少額】🔗⭐🔉
しょう-がく セウ― 【少額】
少しの金額。わずかの金。
⇔多額
しょう-がく シヤウ― [0][1] 【正覚】🔗⭐🔉
しょう-がく シヤウ― [0][1] 【正覚】
〔仏〕
〔「無上等正覚」の略〕
仏の正しい悟り。最高の悟りの境地。
しょうがく-ぼう シヤウ―バウ [4] 【正覚坊】🔗⭐🔉
しょうがく-ぼう シヤウ―バウ [4] 【正覚坊】
(1)アオウミガメの異名。
(2)大酒飲み。「余程―と見えるわえ/歌舞伎・与話情」
しょう-がく [0] 【昇楽】🔗⭐🔉
しょう-がく [0] 【昇楽】
法要の最初,導師が高座に昇るときに奏する音楽。のぼりがく。
⇔降楽
しょう-がく シヤウ― [0] 【商学】🔗⭐🔉
しょう-がく シヤウ― [0] 【商学】
商業学のこと。「―部」
しょう-がく シヤウ― [0] 【奨学】🔗⭐🔉
しょう-がく シヤウ― [0] 【奨学】
学問を奨励すること。
しょうがく-いん シヤウ―
ン 【奨学院】🔗⭐🔉
しょうがく-いん シヤウ―
ン 【奨学院】
平安時代の私的教育施設の一。881年諸王・同族子弟の教育機関として,在原行平が設立。900年に大学別曹として公認され,勧学院とともに南曹と呼ばれた。平安末期には衰えたが,その別当職は江戸末期まで形式的に存続した。
ン 【奨学院】
平安時代の私的教育施設の一。881年諸王・同族子弟の教育機関として,在原行平が設立。900年に大学別曹として公認され,勧学院とともに南曹と呼ばれた。平安末期には衰えたが,その別当職は江戸末期まで形式的に存続した。
しょうがく-きん シヤウ― [0] 【奨学金】🔗⭐🔉
しょうがく-きん シヤウ― [0] 【奨学金】
奨学制度に基づいて,貸与あるいは給与される補助金や助成金。
しょうがく-せいど シヤウ― [5] 【奨学制度】🔗⭐🔉
しょうがく-せいど シヤウ― [5] 【奨学制度】
(1)能力があるにもかかわらず経済的に修学困難な生徒・学生に学資金を援助する制度。育英制度。
(2)学者に研究費や賞金を与えて研究を奨励する制度。学術研究奨励制度。
しょうがく 【松岳】🔗⭐🔉
しょうがく 【松岳】
朝鮮の都市,開城の古名。
じょう-かく ジヤウ― [0] 【上客】🔗⭐🔉
じょう-かく ジヤウ― [0] 【上客】
⇒じょうきゃく(上客)
じょう-かく ヂヤウ― [0] 【定格】🔗⭐🔉
じょう-かく ヂヤウ― [0] 【定格】
格式を守ること。また,かたくるしいこと。
じょう-かく [0] 【乗客】🔗⭐🔉
じょう-かく [0] 【乗客】
⇒じょうきゃく(乗客)
じょう-かく ジヤウクワク [0] 【城郭・城廓】🔗⭐🔉
じょう-かく ジヤウクワク [0] 【城郭・城廓】
(1)城と曲輪(クルワ)。城とそれを囲む外囲い。
(2)敵の侵攻を阻むための設備。
大辞林 ページ 146451。