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しょうぎょう-じょ シヤウゲウ― 【聖教序】🔗🔉

しょうぎょう-じょ シヤウゲウ― 【聖教序】 玄奘(ゲンジヨウ)の仏典漢訳をたたえた,唐の太宗の序文と高宗の記を王羲之の行書から集字して672年に石刻したもの。集王聖教序。

じょう-きょう ジヤウキヤウ [0] 【上京】 (名)スル🔗🔉

じょう-きょう ジヤウキヤウ [0] 【上京】 (名)スル 地方から都へ行くこと。現在は,東京へ行くこと。「兄を頼って―する」

じょう-きょう ジヤウキヤウ 【上卿】🔗🔉

じょう-きょう ジヤウキヤウ 【上卿】 ⇒しょうけい(上卿)

じょう-きょう ジヤウキヤウ [0] 【状況・情況】🔗🔉

じょう-きょう ジヤウキヤウ [0] 【状況・情況】 時とともに変化する物事の,その時,その時のありさま,ようす。

じょうきょう-しょうこ ジヤウキヤウ― [5] 【情況証拠】🔗🔉

じょうきょう-しょうこ ジヤウキヤウ― [5] 【情況証拠】 犯罪事実を間接的に推測させる証拠。

じょうきょう-はんだん ジヤウキヤウ― [5] 【状況判断】🔗🔉

じょうきょう-はんだん ジヤウキヤウ― [5] 【状況判断】 状況を分析すること。また,それによってとるべき態度・方針を決定すること。

じょう-きょう ジヤウキヤウ [0] 【常況】🔗🔉

じょう-きょう ジヤウキヤウ [0] 【常況】 ふだんのありさま。

じょうきょう ヂヤウキヤウ 【貞享】🔗🔉

じょうきょう ヂヤウキヤウ 【貞享】 年号(1684.2.21-1688.9.30)。天和の後,元禄の前。霊元・東山天皇の代。

じょうきょう-しき ヂヤウキヤウ― 【貞享式】🔗🔉

じょうきょう-しき ヂヤウキヤウ― 【貞享式】 「芭蕉翁廿五箇条(バシヨウオウニジユウゴカジヨウ)」の別称。

じょうきょう-れき ヂヤウキヤウ― [3] 【貞享暦】🔗🔉

じょうきょう-れき ヂヤウキヤウ― [3] 【貞享暦】 日本人の手になる最初の暦法。渋川春海が中国の授時暦に範をとり,自らの観測によって作った。1685年(貞享2)から70年間施行された。

じょう-ぎょう ジヤウギヤウ [0] 【浄行】🔗🔉

じょう-ぎょう ジヤウギヤウ [0] 【浄行】 〔仏〕 仏の教えに従った行為。戒律を守ること。また,淫事を行わないこと。

じょうぎょう-じりつ ジヤウギヤウヂ― [5][0] 【浄行持律】🔗🔉

じょうぎょう-じりつ ジヤウギヤウヂ― [5][0] 【浄行持律】 〔仏〕 淫事をつつしみ,常におこないを清らかにして,戒律をかたく守ること。

じょう-ぎょう ジヤウギヤウ [0] 【常行】🔗🔉

じょう-ぎょう ジヤウギヤウ [0] 【常行】 (1)普段のおこない。 (2)〔仏〕 修行などを休みなくおこなうこと。

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