複数辞典一括検索+

じょうぎょう-どう ジヤウギヤウダウ [0] 【常行堂】🔗🔉

じょうぎょう-どう ジヤウギヤウダウ [0] 【常行堂】 常行三昧を修する堂。阿弥陀堂。

じょう-ぎょう ジヤウゲフ [0] 【常業】🔗🔉

じょう-ぎょう ジヤウゲフ [0] 【常業】 普段の業務。

しょう-きょうしょう セウケフシヤウ 【小協商】🔗🔉

しょう-きょうしょう セウケフシヤウ 【小協商】 第一次大戦後,チェコスロバキア・ユーゴスラビア・ルーマニア三国間で結成した防御同盟。イタリア・ドイツのファシズムに対抗したが,1939年ドイツのチェコスロバキア併合で崩壊。

しょうきょう-でん シヨウキヤウ― 【承香殿】🔗🔉

しょうきょう-でん シヨウキヤウ― 【承香殿】 平安京内裏(ダイリ)の殿舎の一。仁寿(ジジユウ)殿の北,常寧殿の南にあり,内宴や御遊などが行われた。そきょうでん。しょうこうでん。 →内裏

しょう-きょうと セウキヤウト [3] 【小京都】🔗🔉

しょう-きょうと セウキヤウト [3] 【小京都】 京都のように,古い町並みが今も残っている小都市。岐阜県高山市・秋田県角館(カクノダテ)町などにいう。

じょうぎょう-ぼさつ ジヤウギヤウ― 【上行菩薩】🔗🔉

じょうぎょう-ぼさつ ジヤウギヤウ― 【上行菩薩】 釈迦が法華経を説いたとき,地からわき上がり,釈迦から法華経の伝道を付嘱(フシヨク)された四人の菩薩のうち,最上位のもの。日蓮の教化は,この菩薩の生まれかわりという自覚のもとに展開された。

しょう-きょく セウ― [0] 【小曲】🔗🔉

しょう-きょく セウ― [0] 【小曲】 短い楽曲や詩。

しょう-きょく セウ― [0] 【消極】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

しょう-きょく セウ― [0] 【消極】 (名・形動)[文]ナリ 〔negative〕 (1)進んではたらきかけようとしないこと。控えめであったり否定的・受動的であったりすること。また,そのさま。 ⇔積極 「―策」「始終―な事ばかり考へてゐる人達は/うづまき(敏)」 (2)陰極。 [派生] ――さ(名)

大辞林 ページ 146474