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しょうきん-るい セフ― [3] 【渉禽類】🔗🔉

しょうきん-るい セフ― [3] 【渉禽類】 「渉禽」に同じ。

しょう-きん シヤウ― [0] 【奨金】🔗🔉

しょう-きん シヤウ― [0] 【奨金】 奨励のために与える金。奨励金。

しょう-きん セウ― [0] 【銷金】🔗🔉

しょう-きん セウ― [0] 【銷金】 (1)金属をとかすこと。 (2)文様に金箔(キンパク)を散らすこと。

しょうきん-か セウ―クワ [3] 【銷金鍋】🔗🔉

しょうきん-か セウ―クワ [3] 【銷金鍋】 〔金属をとかす鍋(ナベ)の意から〕 金銭を消費する所。遊里。

しょう-きん シヤウ― [0] 【賞金】🔗🔉

しょう-きん シヤウ― [0] 【賞金】 賞として与える金。

しょう-きん シヤウ― [0] 【償金】🔗🔉

しょう-きん シヤウ― [0] 【償金】 他人に与えた損害をつぐなうために払う金。賠償金。

じょう-きん ジヤウ― [0] 【上金】🔗🔉

じょう-きん ジヤウ― [0] 【上金】 純度の高い金。品位の高い金。江戸時代の金地金の上質のものをいう。

じょう-きん [0] 【剰金】🔗🔉

じょう-きん [0] 【剰金】 あまった金。剰余金。残金。

じょう-きん ジヤウ― [0] 【常勤】 (名)スル🔗🔉

じょう-きん ジヤウ― [0] 【常勤】 (名)スル 毎日決まった時間,勤務すること。 ⇔非常勤 「―する監査役」「―職員」

じょうきん ゼウキン 【紹瑾】🔗🔉

じょうきん ゼウキン 【紹瑾】 ⇒瑩山(ケイザン)紹瑾

じょう-ぎん ジヤウ― [0] 【上銀】🔗🔉

じょう-ぎん ジヤウ― [0] 【上銀】 純度の高い銀。江戸時代の銀地金の上質のものをいう。

しょう-く セウ― [1] 【小区】🔗🔉

しょう-く セウ― [1] 【小区】 明治初期の地方行政区画の最小単位。戸長をおいた。

しょう-く セウ― [1] 【小躯】🔗🔉

しょう-く セウ― [1] 【小躯】 小柄なからだ。

しょう-く セウ― [1] 【少工・小工】🔗🔉

しょう-く セウ― [1] 【少工・小工】 〔「く」は呉音〕 奈良・平安時代,木工(モク)寮・修理職(シユリシキ)・大宰府の職員。大工の下にあり,建物の修理・営作をつかさどった技術者。

しょう-く シヤウ― [1] 【生苦】🔗🔉

しょう-く シヤウ― [1] 【生苦】 〔仏〕 四苦の一。生命ができて,生まれるまでの苦しみ。

しょう-く [1] 【承句】🔗🔉

しょう-く [1] 【承句】 漢詩で起句の意をうける句。絶句の第二句,律詩の第三・四の両句をいう。

大辞林 ページ 146476