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しょう-こ セウ― [1] 【沼湖】🔗🔉

しょう-こ セウ― [1] 【沼湖】 沼と湖。湖沼。

しょう-こ シヤウ― [1] 【荘庫】🔗🔉

しょう-こ シヤウ― [1] 【荘庫】 荘園で,米穀を蓄える倉庫。荘倉。

しょう-こ [1] 【称呼】 (名)スル🔗🔉

しょう-こ [1] 【称呼】 (名)スル (1)よびな。名前。呼称。 (2)名前を呼ぶこと。

しょう-こ シヤウ― [1] 【商賈・商估】🔗🔉

しょう-こ シヤウ― [1] 【商賈・商估】 商人。あきんど。また,商店。

しょう-こ [0] 【証拠】🔗🔉

しょう-こ [0] 【証拠】 (1)事実・真実であることを明らかにするよりどころとなる事や物。あかし。しるし。「昨晩雨の降った―」「確かな―」 (2)訴訟法上,判決の基礎たる事実の存否につき裁判官の判断の根拠となるような資料。「―不十分」

しょうこ-いんめつ-ざい [7] 【証拠隠滅罪】🔗🔉

しょうこ-いんめつ-ざい [7] 【証拠隠滅罪】 他人の刑事事件に関する証拠を隠滅・偽造・変造し,または偽造・変造の証拠を使用する罪。証憑(シヨウヒヨウ)隠滅罪。罪証隠滅罪。罪跡隠滅罪。

しょうこ-かいじ [4] 【証拠開示】🔗🔉

しょうこ-かいじ [4] 【証拠開示】 刑事裁判で,第一回の公判期日前に双方の当事者が手持ちの証拠を相手方に示すこと。特に,検察官が被告人側に対して行うもの。

しょうこ-きん [0][3] 【証拠金】🔗🔉

しょうこ-きん [0][3] 【証拠金】 契約の成立およびその履行を証するため,一方が他方に提供する担保の金銭。株式申し込み証拠金,取引所に関する委託証拠金・売買証拠金など。

しょうこ-こうべん ―カウ― [4] 【証拠抗弁】🔗🔉

しょうこ-こうべん ―カウ― [4] 【証拠抗弁】 民事訴訟法上,当事者の一方が相手方の証拠に対してする異議の陳述。

しょうこ-さいばん-しゅぎ [8] 【証拠裁判主義】🔗🔉

しょうこ-さいばん-しゅぎ [8] 【証拠裁判主義】 刑事裁判における事実認定は,証拠によらなければならないとする主義。

しょうこ-しょるい [4] 【証拠書類】🔗🔉

しょうこ-しょるい [4] 【証拠書類】 刑事訴訟法で,記された内容だけが証拠になる書面。

しょうこ-しらべ [4] 【証拠調べ】🔗🔉

しょうこ-しらべ [4] 【証拠調べ】 裁判所が証拠方法を取り調べ,事実認定についての心証を形成すること。証人・鑑定人などを尋問してその陳述を聴取したり,文書・検証物などを閲覧・検査する手続きをさす。

大辞林 ページ 146492