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じょう-こうせん ジヤウクワウセン [3] 【常光線】🔗⭐🔉
じょう-こうせん ジヤウクワウセン [3] 【常光線】
結晶の複屈折によって二つに分かれた光線のうち,入射角と屈折角の間に屈折の法則が成り立つ方の光線。
⇔異常光線
しょうこう-てんのう シヨウクワウテンワウ 【称光天皇】🔗⭐🔉
しょうこう-てんのう シヨウクワウテンワウ 【称光天皇】
(1401-1428) 第一〇一代天皇(在位 1412-1428)。名は実仁(ミヒト)。後小松天皇の皇子。
しょうこうはつ 【衝口発】🔗⭐🔉
しょうこうはつ 【衝口発】
史論書。一巻。藤貞幹(トウテイカン)著。1781年刊。日本古代の諸事を論じて,年紀の600年延長されていることやすべての起源を韓に求めるべきであることを述べる。
しょう-こうり セウカウリ [3] 【小行李】🔗⭐🔉
しょう-こうり セウカウリ [3] 【小行李】
旧陸軍で,弾薬・器具・衛生材料などを輸送する輜重(シチヨウ)部隊。
しょう-こく セウ― [0] 【小国】🔗⭐🔉
しょう-こく セウ― [0] 【小国】
領土の小さい国。勢力の弱い国。
⇔大国
しょう-こく [0] セウ― 【小国】 ・ シヤウ― 【正告】🔗⭐🔉
しょう-こく [0] セウ― 【小国】 ・ シヤウ― 【正告】
ニワトリの一品種。中国から輸入された。尾羽は1メートル前後になり美しい。尾長鶏や東天紅のもとになった品種。天然記念物。
しょう-こく シヤウ― [1] 【相国】🔗⭐🔉
しょう-こく シヤウ― [1] 【相国】
(1)中国で,宰相のこと。
(2)太政大臣・左大臣・右大臣の唐名。
しょう-こく セウ― [0] 【峭刻】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗⭐🔉
しょう-こく セウ― [0] 【峭刻】 (ト|タル)[文]形動タリ
きびしく残忍なさま。苛酷(カコク)。「容貌も―となり/山月記(敦)」
しょう-ごく シヤウ― [1][0] 【生国】🔗⭐🔉
しょう-ごく シヤウ― [1][0] 【生国】
〔古くは「しょうこく」〕
生まれた国。生まれ故郷。
しょう-ごく [0] 【訟獄】🔗⭐🔉
しょう-ごく [0] 【訟獄】
訴訟。裁判。「すべて評定の奉行人,―の事心を用ひざる事かくのごとし/折たく柴の記」
大辞林 ページ 146502。